「2019年の引越し難民予測…早めに引っ越すのがおすすめ」

2018-12-27

2018年の春には「引越し難民」という言葉がメディアなどでもよく使われました。「難民」というショッキングな言葉を使わなくてはならないほど深刻な状況となった2018年をふまえて、2019年春の繁忙期にはどういう対策があるでしょうか。

2018年ほど大変ではないとはいえ、引き続き、引っ越し繁忙期の予約状況は厳しいものがあります。

【前倒しして2月中に引越すのがベスト】

2月下旬から3月いっぱい、4月初旬までの引越し繁忙期をクリアするには、1日でも早く引っ越してしまうことが唯一のコツです。3月の大ピーク時には、もうどこの引越し会社に連絡しても予約を受けつけてくれません。

そんな困ったことにならないよう、できれば2月ちゅうに引越してしまうのが最善の対策です。とはいえ、お引越しが早まれば、支払う家賃が一か月分多くなるため、負担も増えます。

家賃負担がふえると困ると思うでしょうが、実は3月の大ピーク時のお引越し料金は通常料金よりも非常に高くなります。お引越し料金の差額分と1か月のお家賃を比較してもらうと、それほど損をするわけではないことも多いのです。

たとえ家賃を1か月分多く払っても、少し早く引っ越してしまう方が引越し費用の合計金額から見ると、お得なこともありますよ。

【繁忙期でも人手が足りない…予約不可能!】

これほど春の繁忙期に引越し料金が上がるのは、深刻な人手不足が理由です。もともと引越し業界全体が、春の繁忙期は受けられる限りのお引越しを受けて、実績を多く上げようとしてきました。

しかし、このところ「引越し会社はブラック企業」というイメージがついたり、スタッフがどんどん減っていく現状があったりして、以前ほど3月の繁忙期のお引越しを引き受けられなくなってきました。

引越し業界は、大繁忙期のお引越しをもうこれ以上引き受けられないのに、お引越しの数じたいは減ってこない。これでは引越し料金が安くなるはずがないのです。

【まず引越し会社の予約を】

日本中のお引越しが3月に集中している以上、2019年も引越し難民が生まれることは想定できます。春にお引越し予定がある方は、まず引越し会社に予約を、それから少しでも早く(あるいは遅く)引越しをして、繁忙期以外の時期にお引越しができるよう調整してみましょう。


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