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シェアオフィスに移転する場合の手順について

コロナ禍の影響でリモートワークを本格導入する企業が増えてきました。オフィスを小さくして引越し、シェアオフィスを利用することも珍しくありません。
では、シェアオフィスへの引越しはどういう手順で行うべきでしょうか。引越し作業としては不要な什器を処分し、必要なものを運んでからシェアオフィスでの環境を整えるという順番になるのです。

ビジネス環境が整っているので、荷物は最小限

シェアオフィスは「広いオフィス空間を企業・個人がシェアして利用する」賃貸物件のことです。従来のように広くて何もないビル空間を借りるのではなく、すでに事務所としての環境が整っているオフィスの一部を借ります。
シェアオフィスは共有の会議スペースがあったり専用のインターネット回線を持っていたりするため、仕事の環境を整える準備が不要です。そのため引越しにあたっては、これまでのオフィスで使っていた家具などを処分する必要があります。
新しいシェアオフィスに欠かせないもの・入るものだけを運ぶ形。荷物量の少ないオフィス引越しなのです。

引越し日時などはオフィス運営会社の指示で

搬入の時間帯や曜日などは、シェアオフィスの管理会社から指定されることが多いです。ほかの利用者さんへの配慮が優先されるからです。運営側の指示に従い、スムーズな引越しを心がけましょう。
引越す場合は、LIVE引越サービスのようにシェアオフィスへの引越しに慣れている業者に依頼するのが鉄則。トラブルもなく、スムーズに引越しができます。
シェアオフィスでは、仕事上に必要なものの多くはすでに用意されていると思っていいでしょう。たとえばほとんどのシェアオフィスには定員ぶんのデスクと椅子が用意されていますし、コピー機や印刷機などは共用設備になっています。
書類やどうしても必要な事務用品だけを引越し業者に依頼して運び込んでもらいましょう。運搬作業に慣れている業者なら、短時間で引越しが終わります。

LIVE引越サービスなら、格安で不用品引取もOK

シェアオフィスの場合、入居にあたって複雑な電気行為やLAN工事が必要なケースはほとんどありません。重要なのは不用品処分のほうでしょう。
LIVE引越サービスではシェアオフィスへの引越しはもちろん、グループ会社「リサイクルハナテン」で不用品の格安引き取りもしております。お引越しの依頼と一緒に、不用品のご相談もどうぞ。