11月, 2017年
冬は暖房、夏はクーラー、引越し先を確認しましょう。
お引越しの手続きや準備は、やるべきことがたくさんあります。
引越し会社を決めてお日にちを予約するのはもちろん。荷づくりをして不用品を処分し、
役所の手続き、インターネットやガスや電気の移転手続きもしなくてはなりません。
さて、そこまでやっておいて、空調器具の手配はできていますか?
【エアコン付賃貸物件は、エアコンクリーニングを頼んでおこう】
最近の賃貸物件には、初めから空調器具がついているお部屋があります。
お部屋にエアコンがあれば暖房も冷房もまず大丈夫ですが、
できればお引越し時にエアコンクリーニングをしておくと安心です。
自分で新しくエアコンを買い替えてつける場合は新品ですから
クリーニングの心配はいりませんが、賃貸のお部屋についているエアコンは
最後に使用したのがいつか分かりませんし、それまでの使用状況もはっきりしません。
大家さんや不動産屋さんがお部屋のクリーニング時にエアコンのクリーニングを
してくれているかを確認し、未清掃ならクリーニングの手配をして
お引越し当日からすぐに使えるようにしておきましょう。
【中古物件の場合は、エアコンがついているか確認を】
中古の一軒家を購入した場合や、空調器具は自分で購入する場合は、
引越し当日にかならず空調が使用できるようにしておかないと、引越しの時も大変です。
冬の寒さもつらいですが、夏の暑さの中でエアコンなしの引っ越し作業は大変です。
通常のお引越しでも体力の消耗が激しいのに、寒い・暑いという状況下では、
よりつらいものになります。
あらかじめ手配することで、スムーズにお引越しがすすみます。
あれっ?と思ったら、すぐにハウスメーカーや不動産屋に確認をして、
ついていない場合はお引越しの日から確実に使えるようにしておきましょう。
もちろん、ほかの暖房器具・冷房器具でもかまいませんよ。
【エアコンの取り付け・取り外しはオプションでお受けします】
なお、新居でのエアコンの取り付けや
旧居のエアコン取り外し・ハウスクリーニングの手配は、
LIVE引越サービスにお任せください。
オプションとして各種サービスをうけたまわっておりますので、
お見積もり時やご予約時にスタッフにご相談下されば手配いたします。
引越し会社に空調器具の調整をまかせてしまえると、
たいへんなお引越し準備が少しですがラクになりますよ。
冬休みのお引越し大募集中!
お引越しの時期はなかなか選べないものですが、冬休みは絶好のお引越しチャンスです。
学校の長期休暇と会社の長期休暇が重なりますし、
3学期の開始時に学校へ転入できますから子供さんの負担も少なくなります。
というわけで、LIVE引越サービスでも冬休みのお引越し相談をたくさんお受けしております!
【冬休みに引越すか、春休みまで待つか?】
冬休みのお引越し相談をお受けしていると「冬休み中に家族全員で引っ越すべきか、
子供の学校に合わせて3学期の終わりまで待って引っ越すべきか?」という
ご質問を受けることがあります。
お父さんだけが先に単身で引っ越して、
お母さんと子供さんが3学期の終了を待って後から引っ越すというお話もたまにお聞きします。
どちらがいいのかは最終的には子供さんとご両親の判断になりますが、
多くのお客さまはやはり2学期が終了した段階で、
家族全員でお引越しするほうを選ばれるようです。
子供さんのことを考えると、
学年の途中に引っ越すよりは春休みまで待とうという考えもあるのでしょうが、
家族全員で新しい土地・新しい家に慣れるほうが結果的にスピーディーに馴染めるようです。
【引越し料金は、冬休みのほうがお安い】
経済的な面から言えば、春休みのお引越しよりも冬休みのほうが引っ越し料金はお値打ちです。
引越しは2月以降が繁忙期で、とりわけ3月が大繁忙期です。
お引越しの数が一気に増えますから、ご希望のお日にちにお引越しすることが難しくなりますし
引っ越し料金も割高になります。
費用面から考えると、やはり冬休み中にお引越ししてしまうほうがお値打ちなんです。
【旧居と新居、二重家賃の支払いは、短期間でも厳しい】
ついでに申し上げれば、お父さんだけが先に単身で行く場合、
新居のお家賃と元のお家のお家賃が同時にかかることになります。
旧居がご実家で、いくら住んでいても家賃がかからないという場合は心配が要りませんが、
家賃の2重払いは、短期間でも経済的な負担が大きいものです。
いろいろな面を考え合わせると、やはり冬休みに思い切ってお引越しをされたほうがいいようですね。
冬に雪国に引っ越す方は絶対に注意しよう
日本は南北に長い国です。季節や地域によってお引っ越し時に注意すべき点が違ってきます。
とくに冬の東北や北海道など雪国へお引越しされる方は、
ほかの地域のお引越しとはちょっと違う視点から注意したほうがいい点があるんです。
【雪国への引越し実績の多い引越し会社に依頼しよう】
冬の雪国でのお引越を成功させたいなら、注意点は2点です。
①まず、冬の雪国へのお引越し実績が多い引越し会社に依頼すること。
②もうひとつは、家族や友人だけで引っ越そうと思わないことです。
引越しの実績数は注意点と関係ないのでは?と思うかもしれませんが、
雪で足元が悪い状態のなか、安全にお荷物を運ぶには現場スタッフの力量が必要です。
雪道でのお引越しは現場スタッフの力量がはっきりとあらわれるものなんです。
スタッフが転倒するということは、持っているお荷物を落としてしまうリスクが高くなります。
とくに地面が凍っている時は少し溶けている時が最も危険で、
雪国育ちの人でも転んでしまうほどです。
全国の引越し実績が多い当社は、雪が降った時のマニュアルもしっかりしていますし、
悪天候時に使いやすい保護材などもあれこれとご用意がございます。
安心してお任せください。
【自分でレンタカーを借りて引っ越すのは、危険を考えて】
もし、ご自分でレンタカーを借りてお引越しをしようとお考えなら、
雪道のリスクや転倒の危険性をよくよく考えてから決められるといいでしょう。
たとえ雪国であっても家族や友人とのお引越しができないわけではありません。
しかし冬の雪国でのお引越しは想像以上に大変です。
マンションなどのエントランスは雪が降っていると塗れてツルツル。
とても滑りやすくなりますし、持ちなれない重い荷物を持っていると、転んだ時にとても危険です。
雪道での運転も慣れていないと危ないですし、まして荷物を満載したトラックを運転するには、
それなりの技術が必要です。引越し会社に頼むとお金がかかると思われるかもしれませんが、
危険性と大変さを考えると、最終的には引越し会社に依頼されたほうが安心かもしれません。
【高速道路が止まるほどの雪以外は、お引越しできる】
ちなみに雪が降った場合でも、よほどの大雪でない限りお引越しはおこなえます。
高速道路が通行止めになるなど、交通機関がマヒするほどの大雪以外は、
予定通りお引越しができますのでご安心ください。
2,3,4月の引越し代は高い。だからその前に。
お引越しを少しでもお値打ちにしたいなとお考えの方、
できれば1月末までのお引越しをおすすめします。
2月に入ってからのお引越しは、数がぐっと増えて、
お引っ越し代もなかなか通常通りの格安価格にはなりにくいのです。
【2月以降は超繁忙期、予約が混み合います】
どんなお仕事にも繁忙期がありますが、引越し業界が1年で一番忙しいのは2月の中旬から3月いっぱい、
4月の初めまでです。日本の会社や学校は、基本的に4月スタートですから、
これに合わせて大勢のお客さまがお引越しをされます。
人が動けば荷物も動く。
どうしても大きなトラックと引越しスタッフが必要になります。
同時に、お引越し料金も通常よりは割高になってしまうのです。
LIVE引越サービスは大阪に本社がある格安会社で、
ほかのお引越し会社に比べると本当にお安く引越しをしていただけます。
しかし2月以降の超繁忙期に入るとなかなか通常価格と同じとはいかないのが現状です。
もちろん年末年始のお引越し料金は、ほかの引越し会社と比べてもとってもお安くなっています。
お引越し日の調整ができるお客さまは、2月より前のお引越しをご検討ください!
【1月末までのお引越しは、料金も割安です】
それなら2月以前の引越しでいつが安いのか?と思いならで、おすすめは1月末までのお引越しです。
それぞれお客さまのご事情がおありだと思いますが、2月の中旬にお引越しするのと
1月の終わりにお引越しをするのでは、料金がかなり違ってきます。
1月末と2月中旬はたった2週間しか違いませんが、お引越し料金でいえば、
2月中旬のほうが割高になってしまうのです。
だからこそ、お引越し日を繰り上げることができるのなら、
なるべく1月末までにお引越し日を設定されるといいでしょう。
【1月中の空いている時期はお日柄のいい日も予約しやすいです】
1月はお引越しの相談も落ち着いている時期です。
ご希望のお引越し日が開いている確率も高くなりますから、
大安や仏滅などの六曜が気になるお客さまや、
お引越し日が決まっているお客さまは、1月中のお引越しがおすすめです。
年末のお引越し・年始のお引越し、どっちがお得なの?
年末年始はお引越しのプチ繁忙期です。
いそがしい年末年始に引っ越す人はそれほど多くないだろうとお考えかもしれませんが、
学校と会社の長期休暇が重なる年末年始は、意外とお引越しのご依頼が多いのです。
では、年末のお引越しと年始のお引越し、どちらがお得なんでしょうか?
【年始より年末のお引越しの需要が高いので、料金も多少あがる】
結論から言えば、やはり年末の需要が多いため、年末のお引越しは多少高くなります。
新年を新居で迎えたいというお客さまもいらっしゃいますし、
お正月休みを荷物の片付けにあてたいというお客さまも、やはり年内のお引越しを希望されます。
年末のお引越しは、例年12/26~12/28ごろがもっとも混みあいます。
12/28までは役所もいつもどおり開いていますので、
お引越しにかかわる手続きも済ませられるのが人気の理由です。
年内のお引越しを希望される場合は、早めに見積もりを依頼されて、
お引越し日を確定・予約することをお勧めします。
【年始のお引越しはお得で、荷ほどきの時間も十分にある】
年内のお引越しにこだわらないというお客さまは、お得にお引越しできる年始がおすすめです。
年が明けると、どうしても新年のあいさつ回りがありますし、会社の仕事始めもあります。
お引越しをするにはややあわただしい時期ではありますが、学校のお休みはまだ残っています。
新学期が始まる前にお引越し後の荷解きを集中してやる時間は十分になんです。
なによりもお値打ちに引っ越せるわけですから、格安にお引越しをされたいお客さまは
年末で荷造りを終えて、年始になったらすぐ引っ越せるように予定を立てておきましょう。
【年末年始のお引越し需要は減らないので、早めに予約を】
昔は12月・1月のお引越しは縁起が良くないなどといいました。
まるで夜逃げのようだからやめたほうがいいという理由だったようですが、
最近はそれほど聞かなくなりました。
この時期にしかお引越しができないお客さまもいらっしゃいますし、
気にしないというお客様も増えてきました。
今後も年末年始のお引越しが多い傾向は変わらないと思われますので、
早めにご予約をされてお引越し日を確定しましょう。
早めに荷造をはじめられるといいですね。
年末に単身引越しを東京から大阪にされたお客様の声
今回は、年末に東京から大阪に単身引越しをされたお客さまのお声をご紹介します。
貴重なお声を誠に有難うございます。
お客様の声
年末のぎりぎりにどうしても引っ越さなくてはならなくなり、
大慌てで引越し会社を探す中で、おねだんが安くて営業さんのレスポンスが早かったので、リブさんにお願いしました。
東京から大阪へ帰る単身引越しだったのですが、前回、東京へ来た時の単身パックが、
荷物が予想より多かったために高くなり、困った記憶があったので、
今回はどうだろうと思いつつ見積もりを頼みました。
リブさんの見積もりはネットからできて、とても便利でした。
自分の家にある荷物にチェックしたところ、あとになって衣装ケースなどが追加してもらいたくなって、
相談しているうちに自宅へ訪問してもらうことにしました。
その結果、とても荷物が多いということで、荷物を減らすことにしました。
よく考えたら、大阪に帰った後は実家暮らしなのだから、
テーブルや一人用冷蔵庫などはもういらなくなるため、
引き取ってもらえないかと頼んで、リブさんに処分を任せました。
リブさんの不用品処分のねだんは、とても安いと思います。
古いソファやコーヒーテーブルなどは、捨てるしかないので、全部もっていってもらいました。
あとは、単身引越しの安い料金のほうを頼んだので、荷物を年末に引き取ってもらい、
その後10日くらいしてから大阪の自宅にはこんでもらいました。
東京で荷物を出すときも、大阪で荷物をうけとるときも、
両方とも自分が立ち会ったのですが、マンションのエレベーター内に毛布みたいなものをはってもらったりして、
とても注意深く荷物を出し入れしてくれました。
引っ越し料金も不用品の処分料も、合計するととても安いねだんで頼めました。
前回の東京へ行ったとよりも安くなったので、とても格安だったと思います。
そして、営業の人がいつもすぐに連絡をくれて、たくさん相談できたので、よかったです。
ありがとうございました。
年末年始の引越しお得日が出ました!
年末年始のお引越しをお考えのお客さま、
LIVE引越サービスの年末年始用お引越しお得日カレンダーが出ました!
年末年始はなにかと忙しい時期ですが、お引越しの需要が意外と高いときでもあります。
ご希望のお日にちが決まっていらっしゃるお客さまは、すぐにカレンダーをチェックなさってください。
【学校の冬休みが始まったら、需要が高まる!】
年末年始になぜこれほどお引越しのご相談が多いのか。
理由のひとつは学校が冬休みに入るから、というものがあります。
学齢期の子供さんがいらっしゃるご家庭では、なるべく子供さんに負担が
かからない時期にお引越しがしたいとお考えですから、
どうしても冬休みに入ったらお引越し需要が高まります。
それでも会社の仕事納めの前までは、
なんとかご希望のお日にちにお引越しができるでしょう。
年末の中でも、12/27の仕事納め以降はより一層お引越しの数が増えることになります。
年末のお引越しをお考えのかたは、早めにお見積り依頼をされるようおすすめします。
【12/26・27の平日は少し余裕がある】
2017年12月のお引越し状況でいうと12/22がほとんどの学校の終業式日ですから、
翌日の12/23の祝日(天皇誕生日)と24日の週末はとてもご相談が多いです。
このあとは会社が通常営業している26・27日に少し余裕があり、
28日~30日までは非常に混みあう日になります。
お休みの都合がつくお客さまは、なるべく12/26・27の平日を選ばれるといいでしょう。
ちなみに、市役所なども12/28日までは通常どおり動いていますが、
29日からはお休みに入ってしまいます。役所関係の手続きをお引越しと
同時に済ませたいと思っていらっしゃるなら、
やはり12/28までにお引越し日を決めたいですね。
【LIVE引越サービスは年末年始もお得料金でがんばります】
年末年始はお引越しの数が多い。こうなると、
お引越し料金も普段どおりとはいかない引越し会社が多いです。
そんななか、LIVE引越サービスは年末年始も他社さんと比べても
グッと格安・お値打ち料金でお受けしております。
ぜひお引越しお得日カレンダー(関東首都圏版)をチェックして、
お安い日にお引越しをなさってください。
年始は仕事の初出の前に済ませましょう。
年末年始はなるべくお引越ししたくない、という人が多いでしょうが、
どうしてもこの時期にしかできないこともあります。
そんなバタバタしている時には、年始のご挨拶まわりを忘れかねません。
ふだんからお世話になっている方への新年のご挨拶は、
お仕事の初出のまえにすませるのがいいでしょう。
【お年始まわりは1/2~仕事始めまでにするのがいい】
お年始回りは、親しい間柄の方やお世話になっている方のお家にうかがって、
新年のご挨拶をするものです。
もともとは親族間で行われていたもので、分家が本家にあいさつに行くことを指しました。
今では親戚以外のお宅に行くことも多いですね。
お年始のごあいさつは、1/2から仕事はじめの1/4もしくは1/5の間にいくのが正式です。
元旦は身を慎み家族で静かに過ごす日ですから、お客さまをお迎えするお家は少ないでしょう。
本来なら1/7の松の内まではお年始回りをしてもいいのですが、
仕事が始まるとお留守になるお宅が多くなりますから、
やはり仕事始めの前に済ませるのがおすすめです。
【うかがう時間は午後2~3時、短時間で切り上げる】
お年始回りに行くときは、時間についても気をつけましょう。
午前中はさけて午後1時頃から2時ごろに伺うのが最適で、長居をしないことがコツです。
数軒のお宅をまわらなくてはいけないこともありますから、
なるべく玄関先でのご挨拶だけで済ませるのがいいですね。
どうしてもすすめられてお家へ上がる時は、
「次にまわるところもございますので、ちょっとで失礼します。」とことわっておき、
20~30分程度で切り上げましょう。
お年始のご挨拶はうかがうことが大事なので、短時間でも失礼になりません。
【喪中やお留守のお宅には、寒中見舞いとしていく】
もし仕事始めまでにお年始が終わらなければ、
松の内明けの1/8から2/3ごろに「寒中見舞い」としてご挨拶に伺いましょう。
年末年始は海外旅行に行っているお家もありますし、喪中のお宅にはお年始まわりに行けないことがあります。
喪中でも寒中見舞いに行くのは問題がありませんので、時期をはずして行けばいいですね。
わざわざお年始回りにいかなくてもいいという考えもありますが、
ちょっとしたご挨拶は人間関係の純か通です。目上の方や年配の方にはご挨拶しておくといいでしょう。
冬の引越しは格安で出来る
お引越しをするときにだれでも気になるのが引越し料金です。
単身でも家族でのお引越しでも、お荷物を人が運び、トラックに載せることになれば費用が掛かります。
それでも冬のお引越しは、ほかのシーズンよりも格安でお引越しできるんです。
【お引越しのお値打ちシーズンは1月中旬~2月初旬】
よく知られているように、引越し会社の一番忙しい時期は2月の中旬から4月の初めまでです。
入社式や入学式、転勤のお客さまがとても多いため、お引越しのご相談も非常に多いのです。
お引越しの数が多いということは、引っ越し料金もいつもほどの格安にすることは難しくなります。
ですから、なるべくお引越しを格安にしたいという時は、1月末か、遅くとも2月前半にお引越しをされるといいでしょう。
冬のお引越しと言っても、年末年始は冬休み中にお引越しを済ませたいお客さまが増えますから、
価格的には1月の中旬から2月の前半が一番お値打ちな時期になります。
【冬野お引越しは、暖房もいらないので経済的】
冬のお引越しは夏に比べて体力的に楽になるのも大きなメリットです。
真夏のお引越しはクーラーをつけて作業をしなければ、
お客さまが熱中症になってしまうリスクがありますが、
冬はお荷物を運び出すにも運び込むにも暖房の心配はほとんどいりません。
引越しスタッフがお荷物を新居に運びこみ、家電の設置や家具の配置を終えてしまうまでは、出入り口もドアも空いていることが多いですから、暖房をしてもあまり効果がありません。
引越しスタッフの作業が終わってから暖房をつけて、本格的に各部屋の片づけに取り掛かればいいわけです。
空調の心配がいらない点だけでも、冬のお引越しは経費が少なくて済みますね。
【お引越し当日に着る防寒具を荷作りしないで!】
ただし、暖房なしの状態で作業しますから、防寒具は確保しておきましょう。
ときどき冬のお引越しで困るのは、お客さまがお荷物の中にすべての防寒具を詰めて荷作りしてしまうことです。
いったんトラックに積み込んでしまうと、新居につくまでは荷物が出せませんし、新居についても順番に荷物を降ろしますから、衣類の段ボールが出てくるまで寒いまま待っているしかありません。
お引越し当日に着る防寒具は、荷造してしまわないように別にキープしておきましょう。
12月に大阪本社の会社様が東京支店を出された際のお手紙
今回は、12月に東京へ新支店を出された法人様からのお手紙をご紹介いたします。
大阪本社の会社様が東京支店を出された際のお手紙
このたびは、東京の新支店への引越しをお手伝いいただき、ありがとうございました。
弊社は大阪に本社を持っておりますが、東京へ新しく支店をもうけることとなり、
その移転をおねがいしました。
これまでにも全国に支店を出してきておりますが、
このたびの移転は新しい引越し会社に依頼したいという社内の意向もあり、
4社の引越し業者に合い見積もりを取りましたところ、御社の対応が一番スピーディでした。
見積もりの提出だけでなく電話連絡なども対応がはやく、
こちらが尋ねたいことをすぐに回答していただけましたところが、
いかにも実績の多い引越し業者だという印象を持ちました。
合い見積もりを比較させていただいた結果、御社に引っ越しをおまかせすることに決まり、
そのあとも打合せのたびに詳細なデータやアイディアを出していただきました。
移転スケジュールについてのアドバイスも役に立ちましたし、
新支店に移転した後にでる不用品についても相談に乗っていただきました。
今回の新支店移転にともなって、本社機能の一部を東京へ移すことになりましたので、
不要になる什器などが多数出ており、これもまとめて回収をお願いできましたので、
総務スタッフにとっては時間節約となりました。
移転当日も的確に作業をしていただき、新しいオフィスの配置についてご相談できました。
突然の配置変換にも柔軟に対応できるのは、やはり事務所移転の実績が多いためだと思います。
営業担当者のみならず、移転当日の現場作業員にいたるまで、あいさつも欠かさず好感が持てる対応でした。
弊社としましては、今後の業績をみつつ新たに関東での販売拠点を増加していく予定でございます。
その際には、また御社に移転作業のご依頼をしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
昨年末、引越しを神戸から東京にされたお客様の声
今回は、年末に大阪から千葉に単身引越しをされたお客さまのお声をご紹介します。
お客様からのお手紙
仕事の都合で転勤が多く、これまでも数回リブ引越を利用してきました。
いずれも関西地区から関東への単身引越しですが、以前に数回合い見積もりをとったところ、
リブ引越しがダントツに安かったので、最近は何回か繰り返して引越しをお願いしています。
今回も、会社の辞令が出た瞬間にリブ引越しに頼もうと思いました。
これまでのいい印象がありますから、ほかの引越し会社に頼むことは思わなかったです。
リブ引越しは料金の安さもいいんですが、作業が早い点も高く評価していいと思います。
今回の引越しは、5階のエレベーターなしの部屋から荷物を降ろし、
新居(東京)は1DKのこちらも階段なしの3階のお部屋への引越しでしたから、
荷物を運ばれるのはとても大変だったと思います。
あらためてお礼を申し上げます。
今回は小さめの座椅子やカラーボックスの分解したものなど、
割と大きめのものが荷物に入っていました。
いつもよりは時間がかかるかなあと思っていたら、やってきた引越しスタッフが
てきぱきと準備を進めており、いつも以上にスピーディに搬出を済ませることができました。
リブ引越しはいつもとても作業が早いのですが、今回も期待を裏切らないスピードでした。
搬入時にもマンションの廊下や壁、エレベーターに養生をしっかりとやってくれたので、
壁に傷をつけることもなかったのがよかったです。
正直なところ、ほかの引越し会社ならもっと料金が高いんだろうと思いますが、
リブ引越しは格安引越しをしているんだなと思います。
毎回あれだけ丁寧に荷物を出してくれますし、新しいアパートの部屋への搬入作業も、
搬出に劣らないスピーディさ。布団袋などかさばるものも上手に積んでくれました。
今回は千葉への単身赴任です。仕事上、あまり長期間を千葉で暮らすことはないようで、
3か月後くらいは大阪へ戻ることになると思います。タイミングを見計らって、
安いときに引越しをする予定です。その時はまたお願いします。
年末に東京から大阪に単身引越しをされたお客様の声
今回は、年末に東京から大阪に単身引越しをされたお客さまのお声をご紹介いたします。
お客様の声
先日は、大阪への単身引越しをお願いできて、とてもよかったです。
東京から大阪へという長距離引越しでしたが、荷物の量が思った以上にあり、
たくさんの物を捨てながら荷つくりしました。
LIVE引越に電話をして見積もりをお願いしたら、荷物の量が多い場合は訪問して
見積もりをすることもできますといわれ、どうしようか迷いました。
でももし引越しの日になって荷物が乗り切らないと困ると思い、
思い切って訪問見積もりに来てもらいました。
そうしたら、そうとう荷物が多かったようで、
その場で単身引越しで運べる荷物の量を教えてくれたので、迷わずに準備ができました。
訪問見積もりというと、自宅に来てほしくないと思って断る人が多いと思いますが、
自分のように荷物が多すぎるという場合は、やっぱり来てもらったほうがいいですね。
LIVE引越は、べつに訪問見積もりをイチオシしているわけではないみたいですが、
利用して立場から言うと、もっともっと、
多くの人に訪問見積もりの便利さが伝わるといいと思います。
そして、LIVE引越の名前ももっと宣伝したほうがいいかもしれないです。
自分が引越しを頼んだ時も、もっと大手の引越し屋さんがあるのに、なぜここに頼んだの?と聞かれました。
いちおう、大手の引越し屋にも見積もりを頼んだんですが、値段がとても高かったのでやめました。
それと比べると、LIVE引越の値段はとても安かったので、こちらのほうがよかったですね。
相談も簡単に話せましたし、引越しの荷物を運ぶ時も、手ぎわがとてもよかったです。
さすがプロっていう感じでした。
引っ越し代が安くてもちゃんと運んでくれる会社だと思いましたので、これから友人が引っ越すときにも、
LIVE引越をお勧めしたいと思います。
初めての引越しでしたが、ちゃんとできました。
いろいろとありがとうございました。