最近注目の「ソーシャルアパートメント」って何?

2019-09-28

「シェアハウス」の登場以来、住宅のスタイルは大きく変わってきました。これまでの持ち家、賃貸アパート、賃貸マンション、借家などのほかに「シェアハウス」が出てきたからです。

共同で生活するというスタイルに違和感がなくなると、さらに新しいタイプの住宅「ソーシャルアパートメント」が登場してきました。

そこで「ソーシャルアパートメント」とは何か。シェアハウスとの違いは何か、などをご紹介します。

コストも安く済み、住民どうしの交流も適度にあるなど、都心部で人気の高い賃貸物件になりつつあります。

【賃貸マンションに共用スペースがついているもの】

「ソーシャルアパートメント」とは、賃貸マンションに共有スペースが併設されている物件です。個人が住む住居スペースは個室になっており、ほかにラウンジ、キッチンなどの共用部がついて自由に使えるというもの。

ラウンジやキッチンは基本的に24時間いつでも使えるのでとても便利ですし、外部から来た人と会う時にも、リビングやカフェがわりにラウンジを使用できます。

一般的な分譲や賃貸のマンションには居住エリアはありますが、共用スペースはありません。「ソーシャルアパートメント」の場合は、共用部分もふくめて、住人がスペースを広く使えるというメリットがあり、都心部では、じわっと注目と人気を集めているスタイルの住宅なのです。

【平均60戸という大規模集合住宅】

「シェアハウス」と「ソーシャルアパートメント」の違いは何か、と言えば、「規模の違い」が最大のものでしょう。シェアハウスの場合は、企業が運営するものであれ、個人が運営するものであれ、それほど大勢の人が住める物件ではありません。

しかしソーシャルアパートメントの場合は、平均的な物件で約60戸、大きなものだと180戸の大規模集合住宅です。もちろん少人数のソーシャルアパートメントもありますが、基本的には、もと企業の社員寮だったものなどをリノベーションしてある事が多いため、ある程度の人数がまとまって暮らすことが前提になっているのです。

【年齢層高めも注目の物件】

ソーシャルアパートメントの場合、適度に他の住人との交流ができ、自分用の居住スペースは確保できるのが大きなメリット。共有部分は広いですし、個人的なスペースも十分確保できています。

シェアハウスほどの他の住人との密着感がないのが人気の理由ですね。20~30代の若者層はもちろん、年配の住人も増えつつある注目の物件です!


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