ペットの引越し、新居にはどれくらいで慣れる?

2019-10-12

いまや家族の一員と言っても過言ではないペット。引越しにはもちろんペットを連れてゆくことになりますが、問題は「引越し後のペットの状態」です。

とくに犬や猫の場合は「なわばり」があるので、新しい環境に慣れるまでに時間がかかります。ここでは「どれくらいの期間でペットは新居に慣れるものか?」「ペットが新居に慣れた時のサイン」についてご説明します。

人間と同じく、ペットにも慣れる時間が必要なのです。

新居に慣れる目安は1~2週間

引越しは、犬や猫にとって新しいなわばりに行くことです。すぐに環境に慣れることは難しいですが、だいたい1~2週間で環境に順応すると言われています。このあいだに犬や猫は新しい自分のなわばりを作り、少しずつ慣れてゆくのです。

逆に言えば、引越し後1~2週間はペットから目を離さないほうがいいでしょう。ストレスを感じて病気になったり、旧居に戻ろうとして脱走し、そのまま家に戻れなくなったりすることがあります。要注意の期間なのです。

環境に慣れたら出てくる、ペットからのサイン

では、ペットからどんなサインが出てきたら、新居に慣れたと思っていいのでしょうか。犬なら、散歩の時の様子がカギになります。

散歩中にいつもより過敏になり、警戒している様子が見えたり、散歩の時には異常にテンションが高くなっていたりすれば、まだまだ新しいなわばりに慣れていない証拠。また室内飼いのネコなら、家の中の暗い場所に隠れたままだったり、おやつやおもちゃを出しても姿を見せなかったりするときは、まだまだ家を「なわばり」と認知していない状態です。

昼間にうちの中へ出てきてエサを食べ、ゴロンと寝転がるようになれば、やっと新居に慣れたことになります。

人間にもペットにも、時間が必要

家族のように大事なペット。かれらにも新居に慣れる時間と努力が必要です。引越し直後の忙しい時ですが、時間を取ってペットのお気に入りのおもちゃで遊んであげたり、散歩の時間を長くしたり、嫌がるようなら散歩を切り上げて帰ったりしてあげるといいでしょう。


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