転勤時に家を貸す「リロケーションサービス」

2019-11-25

サラリーマンには転勤がつきものです。そして不思議なくらいに「家を買ったら、転勤になった」というお話をよく聞きます。せっかく買ったお家、そのままにしたり、売ったりしたくありません…。

そこで最近出てきたのが、転勤時に家を貸す「リロケーションサービス」です。不動産屋を介して、自宅を一時的に賃貸に出すことができるんです。

【転勤時に、自宅を借家にできる「代行サービス」】

「リロケーションサービス」とは、転勤などの期間だけ自宅を借家として貸し出すのを「代行」してくれるサービスです。一般的に不動産会社などが代行し「転留守サービス」ともいいます。

家族全員が自宅から離れている状態では、もし誰かに自宅を貸してトラブルが起きたときに対応ができませんが、不動産会社が「リロケーションサービス」として代行に入っていれば安心です。数年間の転勤のために自宅を手放す必要がなく、また代行の会社が借家運営にかかわることをしてくれるので、最近人気が高まっているサービスです。

【入居者の募集から退去時の立会いまで、代行】

では、「リロケーションサービス」では、具体的にどのようなことを代行してくれるのか?大きなものは「入居者の募集・定期借家契約・退去立ち会い」です。

不動産が代行することが多いので、入居者は比較的すぐに見つかりますし、借家契約の書面などもトラブルのないように整えてくれます。さらに自宅にメンテナンスが必要になった場合は連絡があり、メンテ代行もOK。

そして入居者が退去する時には、損傷の有無や修繕費用の請求などをしてくれ、また敷金の精算も担当します。リロケーションサービスを利用したからといって、何もかもを丸投げすることはできませんが、大部分は代行で頼むことができるので、安心して自宅を預けておけます。

【自宅が常に「住める状態」になっているのもメリット】

さらに、リロケーションサービスを頼む最大のメリットは「家をつねに人が住める状態にしておく」ことだといいます。無人の家はいつのまにか破損が進み、家族が帰ってきたときには住める状態ではなかった、という事があります。

リロケーションサービスを依頼しておけば、誰かが住んでくれて家を家らしくしておいてくれるので、安心ですね。


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