賃貸物件探し、災害リスクも計算に入れましょう

2019-12-30

最近では、毎年日本のどこかで大規模な自然災害が起きています。怖いなと思うものの、なんとなく自分の身には降りかからないような気がしませんか。

しかし、災害は用心することが大切。賃貸物件を探す時でも、災害に合いにくい場所を念頭に置いて探してみてはいかが。

借りたい物件、災害リスクはどうでしょう?

賃貸物件を探すときに、チェックするポイントはいくつかあります。駅からの距離や治安が気になる…もちろん家賃や間取りも大切です。

しかし物件のある土地が、災害リスクの高いところか低いところかという点も、考慮の一端に入れておくのがいいでしょう。最近では災害に関するデータが数多く公開されており、自分が現在住んでいる場所の災害リスクがどれくらいになるのかが、すぐにわかるようになっています。

災害に見舞われる可能性やどんな災害にあいやすいかをまとめたハザードマップを参考にして、次の賃貸物件を探してみるのも大切なことです。

スマホアプリで地盤を確認しましょう

災害への関心が広く高まりつつある今、民間企業では国や自治体が公開したデータやハザードマップをもとに独自データを加えて、さまざまな災害情報を提供しています。

たとえばスマホアプリの「じぶんの地盤(JIBUN no JIBAN)」。これは現在地の地盤の強さを100点満点と比較して数値化するものです。

点数は、5つの項目を各20点満点で評価し、合計したもの。項目としては独自調査に基づく「地盤改良比率」や「液状化」「土砂災害」「地震による揺れ」「浸水のリスク」があります。これをスコア化し、合計点数で地盤の状況をあらわしているのです。

事前チェックと備えで防災を

自然災害に対応するためには、数値だけでは足りません。事前の備えも大切ですし、災害に対する意識も大切です。

しかし災害リスクの少ないと思われる場所に引越すのも、備えのひとつ。新居選びのポイントの一つとして考えてみてはいかがでしょう?


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