1月, 2020年
女性の単身引越し、注意すべき2点!
女性の単身引越しは、何かと不安なものです。引越しスタッフは男性ばかりだし、部屋に荷物を取りに来てもらう時もちょっと気になる…。そんなときは、ちょっとした注意点を守るだけで安心してお引越しができます。
まずは「荷物を見えないようにする」こと。そして新居での「盗聴器発見サービス」を利用することです。退去・入居時の不安を少しでも減らしましょう。
荷物は中身が見えないように荷造り
まず、引越し荷物については「中身が見えないようにする」のが大事です。衣装ケースなどはそのまま運んでもらうことになりますが、衣類は人に見られたくないものです。
ちょっと手間ですが、衣類は黒いごみ袋や紙袋に入れて見えないようにし、衣装ケースの引き出しは養生テープでぐるぐる巻きにして絶対に開かないようにしましょう。もちろん、新居での荷ほどきは自分でやることにして段ボールなどには「開けないでください!」などとはっきりと書いておくことです。
逆に箱の上に「衣類」などと書かないほうが安心です。中身が知られなければ、安心して運んでもらえます。
「盗聴器調査」がおすすめ
まさか自分に盗聴器が仕掛けられる??などと思うでしょうが、賃貸物件の場合は、以前の住人が盗聴器を仕掛けられて、そのまま残っているケースも見られます。最近はとても小さな盗聴器があり、パッと見たくらいでは気が付きません。
しかし盗聴器がある以上、誰かに生活音を聞かれるリスクもあります。女性の一人暮らしなら入居前に盗聴器チェックをするのがおすすめです。
LIVE引越サービスでもオプションとして「盗聴器調査」を有料でおこなっています。もし見つかった時は別途料金で撤去や処理もできますので、安心のためにも調査を依頼してみてはいかがですか。
女性の一人暮らしと分からないように注意
女性の一人暮らしならカーテンも遮光カーテンにして、あまり可愛らしい柄を選ばないようにするのも防犯になります。
ちょっとしたことですがつねに周囲に気を付け、単身だと知られないようにすることが大切。引越し後のご挨拶も必要ではありません。礼儀よりも身を守ることを最優先しましょう。
新社会人!会社の寮へ持ち込むものは?
春からの新社会人生活で、社員寮へ入るかたも多いでしょう。では会社の寮で必要になるものは何でしょう?
ほとんどの家電がそろっている寮では、必要物品が一般的な一人暮らしとは異なります。ほんとうにいるものだけを持ち込むのがコツです!
共有スペースに何があるか確認しよう
社員寮には共有スペースがあり、生活に必要な家電が完備されています。寮に入る場合は、まず共有スペースに何があるか、個室に何を持ち込むべきかを調べましょう。たいていの社員寮には次のものが用意されています。
1.洗濯機
2.キッチンがある場合は、冷蔵庫・電気ポット・電子レンジ
3.掃除機
4.リビングスペースにテレビ
社員寮では、入寮したらそのまま生活できる環境が整っているので、新入社員としては経済的なメリットがとても大きいです。また個室には机やベッド、椅子、簡単な棚などが設置されているので、ごくわずかな食器類にくわえて、スーツや日常の衣類ていどを持ち込めば十分でしょう。
最初から山のような荷物を持ち込んでも、社員寮の個室はそれほど広くありませんし、仕事もあるのでお部屋の片付けも大変です。
必要最小限のものだけを持ち込んで、あとから買い足すようにしましょう。
学生寮→社員寮なら不用品の処分を
学生時代に1人暮らしをしていて、ひととおりの家具・家電がそろっている場合は、引越し前に不用品をすべて処分するのがいいでしょう。社員寮に入ったとは不要です。
まだ使える家具や家電は、後輩に譲ってもいいですし、フリマアプリで売ることもできます。リサイクルショップでも引き取ってくれますから、手間を惜しまずに行ってみましょう。
ただし、忙しくて売っている時間がないという場合は、引越し会社に引き取りを頼んでみてはいかが?不要品処分をしてくれる引越し会社もあります。
LIVE引越サービスも格安でお引取りしますよ!
社員寮への引越しもLIVE引越し会社へ
社員寮の場合は、荷物が少ないから自分で引っ越すということもできますが、後のことを思えば、プロに頼むのがおすすめ。
プロの引越し会社なら搬入時の養生はもちろん、周囲への配慮も忘れずにスムーズなお引越しをいたします。これからの社会人生活を考えるなら、ぜひ単身引越しのお安いLIVE引越サービスにご相談ください。
引越しの大作業!荷造りはいつから、どこから始めるべき?
引っ越し準備では、荷造りが終わればひと安心。上手く進めたいと思うなら「スタート地点が重要」です。
どの部屋から始めるべきか、上手くいく荷造りの手順をご紹介しましょう。とにかく「使わない部屋から始める」が鉄則です。
使わない部屋から荷造り、「荷物部屋」を確保
荷造りは、まず不用品の処分から始めるべき。あまり使わないものが詰まっている押し入れ・クローゼットのある部屋から始めましょう。
まずは押し入れをカラにして、どんどん不用品を処分します。どうしても新居に持って行きたいものだけを箱詰めして、ふたたび押し入れにしまっていきましょう。
最初に押し入れをカラにしておけば、荷造りした段ボールを詰め込めば作業スペースをキープできるので、荷造りがはかどります。そして片付け終わった部屋を「段ボール箱部屋」として、荷物をひとつの部屋にまとめましょう。
荷物を廊下や玄関に積まないことで、日常生活の動線も確保できます。
引越しの2週間前から「荷造り」集中スタート
荷造りは、引越しの2週間前を目安に始めましょう。引越し作業は時間がかかって、なかなかすすまないもの。気持ちばかりが焦ってうまくいかない、ということもあります。
思い切って2週間前までは手を付けず、他の仕事に集中しましょう。そして2週間前になったら、一気に片づけを始めます。
このころには、引越し会社からの段ボールも届いていますので、ベストタイミング。あとはひたすら処分&箱詰め作業です。
箱詰めに使う段ボールは、同サイズのものがそろっているほうがトラックにたくさん積めますから、引越し会社の段ボールがない場合は通販などで荷造り用段ボールを購入するのがおすすめです。
LIVE引越サービスの「不用品の格安引取り」
さて、引越しの荷造りが大変なのは、「不用品処分に時間がかかる」からです。不用品の選別も大変ですし、少しずつ自治体の不燃ごみに出すのも手間がかかります。
そこでおすすめしたいのが、LIVE引越サービスの「不用品の格安引取り」。LIVE引越サービスでは「公認リサイクル業」や「産業廃棄物収集運搬業」の許可も各自治体から取得済みですから、安心です。
格安で、ご自宅の不用品をお引取りいたします。お気軽にご相談ください!
こんなものどうやって運ぶ?スーツ・カーテン・衣装ケースの荷造り方法
お引越しの準備の大半は、荷造りです。「荷造りが引越しを制する!」といってもいいでしょう。
そこで今回は、スーツ類・カーテン・衣装ケースの荷造り方法のコツをご紹介しましょう。ちょっとした配慮で、キレイに簡単に荷造りすることができます。参考になさってくださいね。
スーツ類はハンガーにかけたまま、ふんわり梱包
スーツの荷造りは、ハンガーから外さなくてもOKです。一番いいのは引越し会社が利用する「衣類用ハンガーボックス」を利用すること。
専用ボックスならタンスやクローゼットからボックスにハンガーを掛けかえるだけで運べます。LIVE引越しサービスでも専用ボックスをご用意しておりますので、お引越しまえにご相談ください。
段ボールの時はそのまま袖を内側に折り込み、上下を半分に折ってふんわりと段ボールに入れましょう。このとき、詰め込みすぎにはご注意を。
ぎゅうぎゅう入れてしまうとスーツにしわがつき、クリーニングに出しても取れなくなってしまいます。
カーテンは、フックを箱の底側に収納
カーテンも、しわのできやすいアイテムです。こちらもふんわりと大きくたたんで段ボールへ。このとき必ず「カーテンフックのあるほうを、下側にする」のがコツです。
フックは意外と重みがあり、箱の中でカーテンにしわを作ってしまいます。金属製のフックが引っ掛かり、カーテンが破れてしまうことも考えられますので、まずは箱の底側に入れましょう。
それからレースカーテンと普通カーテンは、先に普通カーテンを箱に入れ、その上からレースカーテンを入れましょう。新居についた後はレースを先にかけることになりますから、手順がひとつ、ラクになります。
衣装ケース、クリアケースはそのまま!
意外かもしれませんが、衣装ケースやクリアケースは「中に衣類が入ったままでOK」です。ただし運搬中に開いてしまわないように、がっちりと養生テープなどで口をとめておくのがコツ。
また新居で運び入れるお部屋がきまっている場合は、養生テープの上に「寝室」「子供部屋」等と書けば、引越し会社がそのお部屋に運んでくれます。
注意点は「ケースの中に固いもの・割れ物を入れておかないこと」。固いものがぶつかってケース自体が破損することもありますし、陶器類などは壊れることもあります。
割れ物は収納ケースから出し、「ワレモノ!!!」と大きく書いた段ボールへ別に入れましょう。
新居を探す受験生に便利な「合格前予約サービス」のメリット
最近では、大学受験の前から合格後の新居を探すご家族が増えています。早く動かなければいい物件亡くなってしまう心配があるからです。
そこで登場したのが、会社などによる「合格前予約サービス」。合格発表前に、気に入った物件を仮押さえすることができるサービスです。
合格を待っていては、いい物件が残っていない
なぜ「大学の合格発表前」に、もう賃貸物件を探し始めるのか?大きな理由は2点あります。
1.合格を待っていては、いい物件が残っていない
2.合格発表から新学期までの時間が短すぎ、物件探しに時間をかけられない
とくに1の「物件が残っていない!」は深刻な問題です。合格がわかると同時に新大学生が一斉に新居を探し始めますから、競争は熾烈です。
しかも、いい物件には推薦入試やAO入試などで、先に合格が決まった学生が契約しています。
だれがみても良いと思う物件は2月中旬ごろには埋まっているのが現実。そこで合格発表前から、新居を決めてしまうシステムが出てきたのです。
入居するまで家賃が発生しない
「合格前予約サービス」の利点は、ゆっくりじっくりとお部屋を探せること。そして「入居するまで家賃が発生しない」点です。
家賃に関しては各不動産会社によって違いがありますが、多くの会社では、合格がわかって入居するまでは「仮押さえ」の状態でお部屋をキープしてくれます。
一般的な不動産契約では未入居であろうと決まった月から家賃が発生しますが、「合格前予約」では、学生が住み始める3月までは家賃がいりません。家族にとっては大きな利点ですね。
支払い済み費用は、他大学の物件にも充当
大手不動産会社では、かなりのところが「合格前予約サービス」をおこなっています。また全国チェーンの不動産会社なら、もし第二・第三志望の大学に合格した場合でも、支払済みの契約費用を次の物件に充当することができます。
つまり、大阪のお部屋用に支払ったお金でも、東京のお部屋にチェンジ可能ということです。これなら無駄も損もなくてお得です。
お得ついでに、お引越しには「格安引越し」のLIVE引越サービスをご利用ください。単身引越しは業界でも最安値クラスです!
法人引越しは備品買取と処分で身軽にお得に
法人の事務所・店舗のお引越しは荷物が多くて大変なものです。少しでも楽に引っ越したい…と思うなら、この際、不要な備品を処分して身軽になりませんか。
備品の中には買取可能なものもありますから、買い替えも視野に入れて検討されてはいかがでしょう。
不用品買取で、荷物量ダウン+収入
法人の事務所には、什器やさまざまな備品が数多くあり、荷物の多さが引越し料金を高くする一因でもあります。できるだけ身軽に引越したいと思うなら、備品の見直しをしましょう。
まず新しいオフィスでどうしても必要な備品のリストを作り、それ以外のものは処分・もしくは売却して買い替える方向で考えると、お荷物量はぐっと減ります。お荷物が減れば引越し料金もお安くなりますから二重でお得な方法ですね。
法人事務所には什器やデスク、いす、来客用の食器類など、実は買取が可能なものがたくさんあります。リサイクルショップなどに見積りに来てもらい、買取額を聞いてみましょう。
意外と高い値段で売れるものも多いんです。売れなかったものだけを処分すれば処分費も安くなります。
LIVE引越サービスの「不用品の格安引取り」
簡単に備品を処分といっても引き取ってくれる業者を探すのも大変だ!というご意見もお聞きします。確かにそのとおりで、なかなか不用品を安く引き取ってくれる会社は多くありません。
LIVE引越サービスなら不用品の引き取りも格安でいたします。大きなオフィス用の備品・什器・家具から、こまかな日用品までお引取りしますので、お気軽にご相談ください。
お引越しの相談と不用品引取りの相談が、一か所ですむのもお客さまにとっては大きなメリット。引取り業者を探す手間もかかりませんし、別途、ディスカウント交渉をする必要もありません。
ただLIVE引越しサービスにご依頼いただくだけでいいんです。
LIVE引越サービスに、まるごとおまかせ
法人様のお引越しは大量の人と荷物が移動するため、とても大変です。せめてコストカットを、とお考えなら、LIVE引越サービスにまるごとおまかせになってはいかがでしょうか。
お値打ち・格安・ラクラクで法人引越しができますよ。
引越しなら中古家電屋さんで一式購入もお得
引っ越し準備を始めると、つくづく感じるのが「お金がかかる」ということです。引越し料金もかかりますが、意外と大きいのが、新居で使う家電の購入コストなどです。
すこしでも節約したいと思うなら、新居の家電は中古家電屋さんで揃えてはいかがでしょう。一式まとめて購入することで、値引き交渉もできます。
コスパのいいお引越しには、中古家電
高い引越し料金を払うよりは、古い家電を売って荷物を減らし、新居近くであらためて買い直すほうがいいかもしれません。引越し関係のコストをおさえたいのなら、中古家電を上手に利用する方法を考えましょう。
最近の家電は、とても丈夫で壊れにくくなっています。しかし一方で、どんどんモデルチェンジしていくため、ちょっとだけ使った家電が中古屋さんでたくさん販売されています。
動作確認もされていますし、クリーニングも完了。すぐに使える状態の家電が、お安く売られているのです。
そして中古家電ショップで、一番お得に家電を購入できるのは「一式購入」というやり方です。
一括購入でディスカウントや配送料の値引き交渉
中古家電に限らず、どんなものでも「まとめ買い」をすればディスカウントされるものです。家電でも、必要なもの一式をひとつの店舗でまとめて購入することによって、大幅ディスカウントが適用される場合があります。
ディスカウントは販売店の方針によりますが、どの中古家電店でも「在庫にしておくよりは、売りたい」というのが本音です。冷蔵庫・洗濯機・掃除機・電子レンジなどの基本セットをまとめて買うなら、値引きできないかと尋ねてみるのがいいでしょう。
価格のディスカウントや配送料の値引きがあるなど、各種の特典がついてくることもあります。
使える家電を低コストで購入
中古家電には抵抗があるという方もみえるでしょうが、衛生面でもきちんとケアされたものが売られています。ちゃんと使えるものがお安く買えますから、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
「一式買い」で値引き交渉もしやすくなりますよ。
大学生の引越しは新生活応援家電がお得
いよいよ大学入学♪そして実家をはなれて新生活を始められる方、おめでとうございます!
格安引越しのLIVE引越サービスでは、たくさんの大学生さんのお引越しをお手伝いしてまいりました。そこでよく尋ねられるのが「家電をお得に買う方法ってありますか?」
はい、実は「新生活応援家電セット」を買うのが、かなりお得な方法なんです。
「初めての一人暮らし」に必要な家電
「新生活応援家電」とは、文字どおり「初めての一人暮らし」に必要な家電をピックアップしたもので、おもに家電量販店や大手スーパーなどで販売しています。
単品でも購入できますが、おすすめは家電セットになっているものです。洗濯機や冷蔵庫、掃除機、電子レンジなどがセットになっているので、購入後そのまま自宅に届けてもらえれば、その日から生活ができます。
単品で買うよりもずっとお値打ち価格ですし、なによりも家電をひとつずつ選ぶ手間がありません。価格帯ごとに販売されているので「高くてもハイグレードなものがほしい」というひとにも、「最初だし、手ごろな値段で十分」というひとにもおすすめです。
デメリットは、最新機種が少ないこと
しかしあまりにお得だと「なにかデメリットがあるのでは?」と心配になりますね。デメリットというほどではありませんが、あえて弱点といえば「最新機種は少ない」という点でしょう。
家電にこだわりがあり「掃除機はやっぱり○○でなければ!」と思う人には、満足感が足りないかもしれません。反対に、初めての一人暮らしならちょうどいいグレードの家電ですし、もちろん必要な機能はすべてそろっています。
家電にこだわりが強い人でなければ、特に気にならないデメリットでしょう。
家電応援セットでお得に、LIVE引越サービスでもっとお得に
一人暮らしにはお金がかかるものです。初めは新生活応援セットを購入し、使いながら必要な家電を買い足したり買い替えたりするのがおすすめ。
もちろん快適な新生活のスタートには、格安引越しのLIVE引越センターにご相談ください。家電も引越しも、お得にやりましょう。
引越し前後これだけはやっておくリスト
はじめてのお引越しでは、どこから手を付けていいのかわからないものです。そこで今回はお引越しビギナー向けに「引越し前後にこれだけは絶対にやるべきこと4点」を簡単にご説明しましょう。
引越し前後は落ち着かない時期ですが、これだけ押さえておけば、なんとか新生活がスターとできます。
1.電気・ガス・水道・ネット、ライフラインの確保
何はともあれ新居のライフラインを確保しましょう。電気・ガス・水道・ネットは生きていくうえで必需品。それぞれ電話やネットで手続きができますので、引越しがきまったら早めに連絡しましょう。
とくに注意すべきはガスです。賃貸物件なら水道や電気はすぐに使えるのですが、ガスだけはガス会社のスタッフと住人が立ち会う「開栓作業」が必要。お風呂がガスのお部屋では、開栓しないと入浴もできません。
ガス会社のスケジュールをおさえるためにも、早めに連絡しましょう。
2.家具・家電の手配
最近では家具・家電つきの賃貸物件が増えて、本当に手ぶらで引越しできるようになりました。それでも冬の暖房器具や細かい家電製品、家具などは手配が必要です。
物件の内見のときに必要なものを不動産屋から聞いておき、最低限のものは購入・お引越し日もしくは直後に届くようにしておきましょう。
3.布団の購入
家具・家電つき物件でも必ず必要なのが布団です。ベッドはあっても布団は備え付けではありませんので、お引越し前に購入し、お引越し当日に届くよう手配するのが肝心。
近くに大型スーパーなどがあれば引越し日当日に買うこともできますが、時間のことを考えれば事前手配がベターです。
4.住民票の異動
引越しの荷物が新居に搬入され、なんとか片付けのめどが立ったら、住民票の手続きをお忘れなく。転居後14日間を目安にして、旧居・新居のある自治体に転出・転入届を出しましょう。
住民票の異動はすぐにしなくても困りませんが、放っておくと運転免許証の更新や選挙などは旧居のあった自治体で手続きしなければなりません。引越しの片付けと一緒に転出・転入届を出して、住民票を移しておくと安心です。
大学生の大阪・神戸・東京間の引越しはLIVE引越サービス
いよいよ春から新大学生!喜びのなか、お引越し料金を考えて「高いな…」と思ったことはありませんか?
ここでは大阪・神戸ー東京間の単身引越しのコツを2点ご紹介しましょう。「引越し日は業者におまかせ」「混載便の利用」です。これだけで、ずいぶん引越し料金が変わってくるんです!
おまかせで、お得な時期の、さらにお得な時間帯にお引越し
大学生さんのお引越しは、スケジュール的に比較的、余裕があることが多いです。「○月○日ごろまでに引っ越せばいいので…」という場合は、引越し会社にお引越し日をおまかせするのがおすすめ。
3月の繁忙期をさけて、お得な時期の、さらにお得な時間帯にお引越しをすることで、かなり料金を節約することができます。これは土日・祝日でなければ引っ越せないというビジネスマン・ファミリーのお引越しではできない裏技的なこと。
時間にゆとりのある学生さんならではの引越し料金の節約方法です。
チャーターではなく、混載便
お引越しの方法として、トラック1台を借り切るチャーター便と、同エリアへ行く他のお客さまの荷物と一緒に、まとめてトラックで運ぶ「混載便」があります。料金が安いのは圧倒的に混載便です。
混載便では引越会社のスタッフが自宅にきてくれ、荷物を預かって新居に届けてくれます。荷物が新居に届くまでに1週間から10日ほどがかかりますが、コストはとても節約できます。
混載便は、大きな家具や大量のお荷物がある場合はおすすめできませんが、荷物の少ない大学生さんにはぴったり。早めに荷物を預けてしまい、あとはギリギリまで実家でのんびりできます♪
お荷物が到着する日に新居で待っていればいいだけです。
「引越し日おまかせ」と「混載便」、この2点を抑えることで、引越し料金はぐっとお安くなります。ファミリーやビジネスマンのお引越しよりも学生さんに向いているスタイル、とてもスムーズに引越しが終わります。
どれくらい安くなるのか、LIVE引越サービスでお見積りだけでも取られてはいかがですか?大阪・神戸・東京間の引越しに強いLIVE引越サービスなら、最安値で引越しできます。
3月にから大阪から横浜へ単身赴任された50代の会社員様の声
今回は、3月に大阪から横浜へ単身引越しをされた50代の会社員さまのお声をご紹介いたします。お仕事のため衣装ケースの荷物が多く、思い切ってトラックチャーターのお引越しをご提案し、ご利用いただきました。
突然の単身赴任!3月引越しは予約が取れない
今回は、横浜への単身赴任時の引越しをしていただき、とても快適でしたのでお礼の代わりにコメントをお贈りします。大阪で長年働いて、定年までの時間も読めるようになってほっとしていた矢先に、横浜への転勤となりました。
単身赴任は2年と決まっているものの引越しは大変で、しかも3月という引越しが混みあう時期にしか引き移れないため困りました。引越し会社が見つからないからです。
単身での引越しは、引越し業者からみるとよほど損をするのでしょうか…多くの会社に予約を頼んでも「もう空いていないんです」の一点張り。会社と相談して、しばらくウィークリーマンションで暮らそうかと言っていたところ、さいわい貴社が引き受けてくれましたので、まずは安心しました。
衣装ケースごと運ぶために、トラック1台のチャーターを選ぶ
荷物については、仕事のための衣装ケースが多いため、事前に自宅で見積りをしてもらいました。いろいろと話していて「トラック一台のチャーターでよければ、衣装ケースごと運べます」と言ってもらえたので、それでお願いしました。
事前準備として、衣装ケースの口をロープとガムテープでしっかりと止めておきましたら、ほんとうにそのまますんなりと運び出してくれたそうです。荷物の引き取り時には高齢の母がひとりで立ち会いましたが、トラブルなしでした。
次回は早めの予約で、ゆっくり引っ越し準備をしたい
横浜での荷物の引き取り時は、時間が朝早くてちょっとびっくりしました。時間指定できない引越しだったので、仕方がないですね…。
それでも3月の引越しにしてはとても安く終わりましたし、荷物の運び入れも丁寧だったので、また大阪に帰る時もお願いしたいと思っています。今度は早めに予約をして、ゆっくりと引っ越し準備をしたいものです!
3月に神戸から東京へ格安単身引越しされた学生のアンケート
今回は、3月に神戸から東京へ単身引越しをされた大学生のお客さまからのアンケート結果を、一部抜粋してご紹介いたします。就職のための引越しで、旧居・新居の「二重家賃」に配慮したお引越しでした。
受付での対応はいかがでしたか
こちらの質問には「満足」とご回答いただきました。なにかと気ぜわしい3月の引越しですが、当社での受付窓口では、丁寧にお客さまからのご希望をお尋ねすることにしております。
こちらのお客さまは、比較的早い時期にご予約をいただいており、住んでいた物件の家賃の都合で、どうしても3月9日までには引っ越したいというご規模がおありでした。契約上、この日を過ぎると更新料と次月の家賃が引き落とされてしまうからです。
結果的に、3月9日にお引越しができたので「神戸と東京の部屋の二重家賃を払うことにならず、とってもお得でした!」というコメントをいただいております。
見積り料金はいかがでしたか
こちらの質問には「とても満足」とお答えいただきました。見積り料金については、LIVE引越しサービスとしても、かなりの自信を持っております。
LIVE引越サービスは「格安引越し会社」として、長年にわたり、多くのお客さまからご愛顧いただいてまいりました。余計なコストをかけない引越しでさらにお安くできるよう、企業努力も重ねております。
最近ではネットで引越し会社の比較ができるようになり、相見積りで金額を比べてから、「リブが一番安かったから!」という理由でご相談いただくことも増えてきました。ぜひ、他社と比較なさってください。
二重家賃を防ぐタイミングでの引越しもOK
こちらのお引越しでは「二重家賃を防ぐ」ということが重要なポイントでした。たしかに賃貸物件の引越しでは、二重家賃は頭の痛い問題です。
早めにお引越しのご相談をいただければ、二重家賃が極力発生しないタイミングで転居・入居ができます。お気軽にご連絡ください。
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