コロナ禍のテレワーク、それでも住居は都心がいい?

2020-08-22

新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、住居に対する意識が次第に変わりつつあるようです。
これまでは都心部だけに人気が集中していたのですが、次第に郊外にも注目が集まり始めています。

ここでは「テレワークができても、都心に住みたい」「せっかくのテレワークなのだから、郊外に住みたい」という意見それぞれのメリットを探ってみました。
都心と郊外、どちらにもメリットはあるようです。

テレワーク中でも「都心」派は少なくない

「テレワークになっても東京都の23区内や神奈川や千葉・埼玉の中心部に住みたい」という人は、やはり「交通の利便性」を理由にあげるようです。

都心に住んでいるかぎり、バスや地下鉄、電車などの公共交通もが整備されており、どこへ行くにも不便はありません。
買い物に行くにも便利ですし、病院や医療機関も数が多いです。

生活全体の「利便性」が都心の魅力。
そのため仕事がテレワークになり、毎日の通勤が不要になっても引き続き、都心部に住み続けたいという人は少なくないのです。

また都心部は依然として地価が高く、住宅を持っている場合は「資産価値が下がりにくい」点も経済的なメリットになると言えそうです。

現状は様子見、だがいずれは東京近郊へ引っ越したい

反対に「今は都心部に住んでいるがいずれは東京近郊に引越したい」という意見もじわじわと増えています。
基本はテレワークで在宅勤務、週に何回かだけ都心のオフィスに出勤するという形態にすれば通勤時間をあまり意識しないで、郊外の住宅を購入することができます。

都心部のマンションは依然として高額ですから、もっと安い金額で郊外の広い家を購入するほうがいいと考えるのは当然でしょう。
ただし郊外に住む場合も通勤や利便性が重要なポイントになりますから、人気があるのは神奈川や千葉・埼玉など都心近郊の物件。

安く広く、都心にすぐ出かけられるエリアの郊外に人気が集まりつつあるのです。

テレワーク導入で住宅の選択肢が広がる

都心か郊外か、どちらにもメリットがあり、簡単には決められない問題です。
しかしテレワークの導入で住宅選びの選択肢が増えたことは確かです。

「テレワーク中心だから郊外の広い家でゆったりすごしたい」か「勤務形態にかかわらず都心で暮らしたい」は、最終的には好みの問題となりそうです。


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