今年はさらに深刻?新年度の引越し難民

2020-09-05

毎年、3月になるとメディアなどに登場する「引越し難民」。
2020年度はコロナ禍のために春の引越しを延期する人が多く、引越し難民はありませんでした。

では2021年・春の引越し難民状況はどうでしょうか。実は、秋は逆に引越し難民がぐっと増えるのではないかと心配されているのです。

2021年度、春の引越し難民予想

2021年・春の引越し状況は厳しくなるとみられます。主な理由は以下の2点です。

1.2020年の春に引越しを延期した人が秋に引っ越す
2.2021年の東京オリンピックのための道路工事で移動時間が長くなる

2020年の春は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて引越し件数が少なかったのですが、2021年の春は事情が違います。
例年のように企業も学校も4月スタートで、従来どおり3月は引越し繁忙期になると予測されているからです。

2021年の春はこれまでと同じくらいの引越し件数が見込まれており、引越し難民の発生もありうるのです。

オリンピック開催で道路状況が予測不可能

通常、3月の引越し繁忙期には1年間の引越しの約3割が行われるといわれます。
それを見越して4月や5月に引越しを延期する人もいますが、2021年は夏のオリンピックが終わるまで道路状況は変わらないと思われます。

2021年の場合は、東京オリンピックの開催も引越し状況をさらに厳しくする一因です。
夏のオリンピックに向けて、首都圏のみならず全国の会場に指定されている地域、急ピッチで道路工事などが進みます。

大規模な道路工事があると引越トラックの移動時間が読めなくなり、1日にできる引越し件数が減少する可能性もあります。
そのため、どうしても3月に引越したいという相談が増えるかもしれません。

2021年は3月前に引越すのがベスト

2021年は3月を過ぎても、夏が終わるまで引越しをしにくい状態が続きそうです。
引越し難民を避けるためには、「3月より前に引越してしまう」ことが最良の手段。

早め早めに準備をして引越し難民になるのを防ぎましょう!


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