引越しに伴う転校手続き

2020-09-06

子供さんの居るご家庭では、お引越しと同時に「転校手続き」が必要になります。
お引越し後にスムーズに新しい学校に通うためには、転校手続きはすみやかにしたいもの。

ここでは「小・中学校の子供の転校手続き」を「おなじ市区町村内の学校への転校手続き」と「ほかの市区町村への転校手続き」からご紹介しましょう。

手続きはほぼ同じですが、役所でもらう書類などが異なってきますのでご注意下さい。

同一市区町村の公立小・中学への転校手続き

同一市区町村の公立小・中学へ転校する場合は、遅くとも引越しの1カ月前までに学校に引越しの連絡をしましょうと。
そして「転校前の学校」から次の2つの書類をもらいます。いずれも「転校先の学校」に提出するものです。

1.在学証明書
2.教科書給付証明書

これらの書類は新しい住所が決まっていないともらえませんが、転校する予定だけは引越しの1か月前には連絡することです。

引越し後は14日以内に役所で転居届を出して、所定の窓口で「在学証明書」を提示。
「転入学通知書」をもらって、転校先の学校に「在学証明書」「教科書給付証明書」「転入学通知書」を提出すれば手続きは終わりです。

異なる市区町村の公立小・中学への転校手続き

転校先が「異なる市区町村の公立学校」の場合も手続きはほぼ同じです。
ただし手続き上の違いとして、「住民票の異動」が必要になります。

旧住所の役場で「転出届」を出して「転出証明書」をもらい、新住所の役場で「転入届」を提出。
このとき、新住所の役場で「住民票」をとっておくと何かと便利です。

そして転校先の学校に「在学証明書」「教科書給付証明書」「転入学通知書」を提出します。
異なる市区町村への転校では住民票の移動が欠かせないため、旧住所の役場と新住所の役場の2か所での手続きがいる点が大きな違いです。

手続きを早めに終えて、ゆとりある転校を

引越し前はなにかと落ち着きませんが、転校がある場合は手続きを早めに終わらせましょう。
手続きが終えてあれば親御さんも子供さんも安心して新しい生活に向かえます。

子供さんの精神的なストレスを考えても、早めの準備が重要です。


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