西日本から東日本へのお引越し、家電の周波数に要注意!

2020-10-11

仕事や学校などの都合によるお引越しは、日本全国のどこへ行くかわかりません。
それまで住んでいた地域とから遠く離れた場所にお引越しをする場合は、注意すべきこともありますね。

たとえば電気の周波数。
実は東日本と西日本では周波数が異なり、電化製品によっては引越した後に使えない事もあるのです!

ここでは「電気の周波数ちがいとは?」「ネットで電気のお引越しをするときの注意点」の2点をご紹介します。
日本国内の引越しで使えなくなる電化製品があるとは、意外な盲点ですね。

東・西日本を移動する場合は、家電に要注意!

日本では、東日本の周波数が50ヘルツ、西日本は60ヘルツに決まっています。
どの地域から違ってくるのか、というと「静岡県の富士川」と「新潟県の糸魚川」が境界線です。

ここを越えてお引越しをする場合は、おなじ電化製品でも使えなくなることもある、と覚えておきましょう。

要注意アイテムは、モーターを使う製品です。
洗濯機や衣類乾燥機、電子レンジは気を付けるべき家電。関連部品の交換をしなければ動かないこともありますよ。

ただし最新機種の中にはエリアに関係なく使用できるようになっている製品もありますから、まずは取扱説明書などをよく読み、確認しましょう。
なお自分の住んでいるエリアの周波数がわからない場合は、契約している電力会社に連絡をすればすぐにわかります。

「お客様番号」があれば、ネット上で手続きが可能

ちなみにお引っ越し時には、これまで使用していた電力会社との契約をいったん解約もしくは住所変更の手続きをする必要があります。
この場合「お客様番号」が分かっていると、解約・新規申し込み・住所変更の手続きをネット上で行うことができて便利です。

「お客様番号」は、電力会社からの検針票や請求書に記載されている番号のこと。
これさえわかれば、深夜でも早朝でもネット上から各種手続きができます。

なお「お客様番号」がどうしても分からない場合は、電話での手続きもOK。
お客様センターに電話をすれば、番号がわからなくても手続きができます。
現住所の周波数や、引越し先の周波数もお客様センターで聞いてみるといいでしょう

引越し前に周波数の確認を!

引越しに関する準備作業はたくさんありますが、電化製品のチェックまで必要と考える人は少ないかもしれません。
しかし知らずに使用していると電化製品の性能が悪くなったり、壊れてしまったりするので要注意。

電化製品の取説や企業の公式サイトなどで周波数について事前に確認しておきましょう!


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