ペットのお引越し!犬・猫・鳥・小動物編

2020-10-13

今やペットは家族も同然。引越しをするときは一緒に新居へ移動することになります。
しかし生きているペットを運ぶとなると、どうしたらいいのか……?

ここではペットのお引越しについて「犬・猫」「鳥・小動物」に分けてご紹介します。
引越し業者では生き物を運ぶことができないため、専門業者への委託かご家族とともに移動するのが基本です。

犬・猫のお引越し

まず覚えておきたいのが、「引越し業者は生き物を運搬できない」点です。
国土交通省による「標準引越運送約款」には、生物の運搬を禁止する事項があります。

そのため、ここでは「ご家族と一緒にペットが移動する方法」についてご紹介しています。ご了承ください。

犬や猫の場合は、中距離までの引越しならマイカーでご家族と一緒に移動するのがベストです。
しかし公共交通機関を利用する場合は、ケージに入れるなどのルールがあります。

JR(新幹線を含む)の移動では、所定の大きさのケース・ケージに入る犬・猫は人間と一緒に載ることができます。
「手回り品」としての扱いになります。JRなら長さ70cm以内で、三辺の合計90cm程度が目安のサイズ。
さらにケースと動物の重さの合計は10kg以内という条件です。

航空機の場合はペットを貨物室に預けることになるため、目的地に降りるまでのエサやトイレ、水の補給の準備が必要です。
また犬や猫の重量、大きさ、健康状態などにも一定の条件がありますから事前に確認しましょう。

鳥・小動物のお引越し

鳥やウサギ、ハムスターなどの小動物も鉄道・バスでの移動がOKです。
ただしケージ鳥や小動物は環境の変化に非常に敏感なため、ケージのうえから布などをかぶせて、ペットの受けるストレスを最小限に抑えるようにしましょう。

また移動中にケージの扉が開いてしまわないよう、引っ越し前にしっかりと閉じられるものに買い替えるのもおすすめです。

小動物でも、公共機関に乗せられない種類

ほとんどの小動物は鉄道やバスで移動ができますが、一部、乗せられないものがあります。
たとえば鳥類ならフクロウやワシなどの猛禽類は公共交通機関利用がNGというケースが多く、小動物であってもヘビは基本的に利用が困難です。

事前に利用する予定の交通機関に確認することが重要ですね。
ただし公共交通機関が使えなくても専門のペット引越し業者がいますので、委託することも視野に入れましょう。


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