2世帯住宅、2階リビングの住宅事情で吊上げ搬入のご依頼が増えています

2021-04-16

最近では親子のご夫婦が一緒に暮らす「2世帯住宅」が増えています。2世帯住宅で多いのが、1階に親ごさんが住み、2階に子供さんご夫婦が入居されるというケース。

二世帯住宅のお引越しでは、2階に荷物を上げるためにクレーンなどを使った「吊上げ作業」が必要なこともあります。ここでは「吊上げ搬入」の流れをご説明しましょう。

通常の引越し作業より複雑な手順になりますので、吊上げ搬入の実績が多い引越し業者を選ぶのがコツです。

2階リビングの引越しのポイント、冷蔵庫搬入

2階リビングのお宅では、2階に大型家具・家電を搬入することになります。問題になるのは冷蔵庫と食器棚、リビングのソファ。どれも非常に吊上げ作業がむずかしいお荷物です。

とくに大型冷蔵庫は立てた状態で搬入するため、難易度の高い家電のひとつ。吊り作業の方法としては、人力で上げる「手吊り」か「クレーン車利用」があります。新居の横に駐車スペースがあればクレーン車やユニック車を利用しますし、場所がない場合や手吊りが適している場合は「手吊り」で搬入。

一言で「吊上げ作業」といっても、さまざまな方法があるのです。

住宅の設計によっては、屋内で手吊り作業

吊上げ作業というとクレーン車やユニック車を使い2階のベランダから搬入するイメージが強いでしょう。しかし階段でどうしても家具や家電がひっかかってしまう場合は、屋内で手吊り作業をおこなうこともあります。

ベッドやソファなど大型家財を2階へ手吊りで運びあげるのです。屋内の手吊り作業で問題になるのが「天井の高さ」。

吹き抜けや天井の高い住宅なら、屋内の手吊り作業で冷蔵庫やベッド、マットレスなどを運び上げることが可能です。これなら外から搬入する必要はなくなります。

設計書を見ながら、引越し業者と打ち合わせを

吊上げ作業の方法については、事前に引越し業者としっかり打ち合わせをしておきましょう。引越し当日になって「クレーン車が入らない!」「手吊りしかできない!」という事態になると荷物の搬入ができない場合もあります。

できれば自宅の設計書を見ながら、引越し業者と話すのがいいでしょう。


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