4月の転勤、引越しで保育園も引越し。入転園手続きのタイミングや注意点

2021-04-19

小さな子供さんのいるご家庭では、引越しにともなって保育園もうつることになります。4月は年度の切りかわり時期。引越しといっしょに、保育園の入園・転園の手続きはどうなるのでしょうか。

ここでは「入園・転園の手続きの流れ」と「注意点」を2点ピックアップ。子供さんの新生活のためにも、事前に流れをおさえておきましょう。

転居前に、新居のある自治体に保育園申し込みの相談を

保育園には大きく分けて、認可保育所と認可外保育園があります。今回は認可保育園への転園・入園手続きについてご説明します。

認可保育園は児童福祉法に基づいて市区町村の自治体から認可を受けて運営している保育園のこと。入園・転園にあたっては各自治体に申し込むことになりますので、その自治体に「住民票がある」ことが重要です。

住民票が別の市区町村にあると、保育園の入園を決める点数から減点されてしまうからです。ただし「引越し確定しており、住民票は引越し後すみやかに異動する」という状態なら、新居の自治体に相談しましょう。自治体によっては配慮してくれることがあるからです。

4月以降の転居が決まっていれば、保育園の申し込みOKの自治体も

4月から確実にその自治体に住むことが決まっていれば、住民票の異動ができていない時点でも「転居先の賃貸契約書や新居の売買契約書など」の書類を提出することで減点対象にならない自治体もあります。

これならほかの入園希望者と同じ状態で、点数が加算・減算されていくので、入園にあたっての不利はありません。しかしどの自治体も転居前に配慮をしてくれる保証はないので、引越し先の自治体がどのような対応なのかを事前に確認しておく必要があります。

残念ながら自治体の配慮のない場合、4月の引越しが終わってから認可保育所に申し込み、入園・転園できる可能性は低いでしょう。

認可外保育園も候補に入れてチェック

認可保育所への入園・転園が難しい場合でも認可外保育園があります。認可外保育園は「市区町村」の定めた陽光に基づいて運営されている保育園です。認可保育所と比べても遜色のないところが多く、保育料が認可保育所よりも安くなることもあります。

引越し後のスムーズな新生活のためにも子供さんの保育園の手配は早めにしておきましょう。


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