5月, 2021年
自転車も運びたい!単身引越しプランで自転車は運べるか?
一人暮らしの引越しで意外と大きい荷物は、自転車です。高いものではないし、新居の近くで買いなおしてもいいが、運べるものなら運んでもらいたい…と思われませんか?
ここでは「単身引越しプランで自転車が運べるか?」「どうしても自転車を運びたいときの方法」をご紹介します。結論としては、買いなおされたほうが安くすむかもしれません。
単身プランでは自転車は運びにくい
どの引越し業者でも、単身プランで運べる荷物の量・サイズが決まっています。一般的には単身専用のコンテナがあり、そこに入る荷物が上限です。
コンテナはだいたい横105センチ×奥行105センチ×高さ175センチが標準サイズ。そこに衣装ケースや段ボール箱やデスク、小さい家電などを積み込んでいきます。
単身引越し用コンテナには一人暮らしの荷物はほぼ積み込めますが、そこに自転車が入る余裕はない、というのが現実です。普通自転車のサイズは横60センチ×奥行190センチ×高さ120センチ。これを一台積めば、コンテナはもういっぱいなのです。
どうしても運びたいときは、自転車のみ追加料金
では、どうしても単身プランで自転車を運びたいときにはどうしたらいいでしょうか。方法はふたつ、考えられます。
1.折り畳み自転車を小さく梱包する
2.単身プランで荷物を積み、自転車は追加料金で送る
1の「折り畳み自転車」は、梱包時に段ボールなどでしっかりと包むのがコツ。段ボールの上に「注意! 自転車」と書いておきましょう。
万が一、自転車の上に荷物を積んでしまうと、自転車本体にゆがみが生じるかもしれないからです。また、どうしても普通自転車を送りたい場合は、自転車だけを別で送ることは可能です。
しかし追加料金が発生しますので、せっかく格安の単身プランをつかっても総額が高くなってしまうことがあります。引越し業者の見積もりで、総額をきちんと確認してから決めましょう。
格安引越し業者を利用して、新しい自転車を購入
結論としては、普通自転車は引越しの単身プランで運ばず、買いなおすのがおすすめです。たとえば、LIVE引越サービスのような格安単身プランを利用すれば、引越し費用そのものが節約できます。
新居のちかくで、新しい自転車を買っても、コストは十分見合うことになるでしょう。お気軽にお見積もりだけでもご依頼ください。
引越しの「おまかせプラン」、ハーフパックを上手に利用しよう
引越しの準備はたくさんの作業の集合体。ですが引越し業者にまかせられる作業もあります。荷物が多すぎて荷造りが間に合わない、直前まで仕事が詰まっていて時間がない、という場合は「おまかせプラン」を利用してみませんか。
ここでは「おまかせプランで頼める標準的な内容」と、「LIVE引越サービスのハーフパック」をご紹介しましょう。上手に利用すれば、引越し準備がラクラクになりますよ!
引越し業者の「おまかせプラン」とは
引越し業者によるオプション「おまかせプラン」は、荷造りや荷ほどきを引越し業者に任せられるプランです。荷造りは引越しの準備の中でもかなりの作業量。荷物が多ければ多いほど、時間もかかりますので、できれば引越し業者に頼めると楽でしょう。
とくに仕事の都合上、引越し当日まで荷造りができない、新居での荷ほどきもできないという場合は「おまかせプラン」を上手に利用するのがおすすめ。通常の引越しでは新居に家具・家電を設置したら終わりですが、おまかせにすれば、新居での荷ほどきもやってくれます。
荷造りした衣類も段ボール箱から出して、タンスに収納するところまでやってくれるので安心です。
コストを考えるなら、ハーフパック
「おまかせプラン」が楽なのはわかるが費用が気になる。または新居での荷ほどきは自分でやりたい、という場合は、LIVE引越サービスの「ハーフパック」はいいでしょう。
ハーフパックでは旧居での荷造りからはじめて、梱包、搬出、搬入、そして新居への搬入と家具の設置までをLIVE引越サービスのスタッフがおこないます。お客さまは新居での荷ほどき、片付けをするだけでOKです。
ハーフパックは、これからの新生活を考えると、新居での片付けは自分たちでやりたいというお客さまのニーズにお応えしたものです。手間のかかる旧居での荷造りはスタッフに頼み、新居ではゆっくり荷ほどきするのが、合理的な方法だともいえます。
もちろんLIVE引越サービスでは新居での荷ほどきもおこなう「フルパック」もあります。これも便利なのですが、コスト面を考えるならハーフパックがお得。コストを考えて選びましょう。
おまかせプランでラクラク引越し
「おまかせプラン」を利用すれば、引越し前後の時間を効率的に使えるのがメリット。役所の手続きやライフラインの住所移転手続きなど、どうしてもやらねばならない引越し準備に集中することができます。
引越しの負担が大きく減りますので、お仕事の忙しい方や小さな子供さんがいるご家庭では、ぜひ「おまかせプラン」を検討されてはいかがですか?
一人暮らしの学生も住民票を移す必要がある?うつさないと問題になる?
コロナ禍ではありますが、大学も次第に対面授業を再開しはじめました。この機会に、初めての引越しをされた大学生さんも多いでしょう。では大学生の引越しでは、移転後に住民票を移動するべきでしょうか。
ここでは「学生が住民票を移す必要はあるか?」「移さなかった場合のペナルティは?」についてご紹介します。結論としては、移動しなくてもペナルティはありませんが、不便なことは起きそうです。
住民票を移動しないメリット
住民票を移動させないメリットは「転出届」「転入届」の手続きをしなくてもいい点です。住民票は基本的に、転居後14日以内に新居のある自治体へ移動させなくてはなりません。これは「住民基本台帳法」で決まっていることです。
では学生も引越しをした場合、必ず移動させなければいけないか? という疑問がわきますが、現実には、実家の住所に住民票を置いたままというケースが多くみられます。問題はないのでしょうか。
実は、大学生などの転居は「一時的なもの」と認められており、住民票を移動しなくても罰則を受けることはありません。そのままにしておいてもいいのですが、住民票が現住所にないといろいろなデメリットが発生することもあるのです。
住民票を移動しないデメリット
住民票を移動しないデメリットは、運転免許証の試験などを実家のある自治体で受けなければいけない点です。住民票を移動させていない以上、生活の拠点は実家にあります。
そのため免許の試験会場や最初の更新をおこなう会場は、実家の住所のある自治体が指定されます。現住所のある大学近くでは受けられませんので、試験を受けるためにいったん実家に帰る必要があるのです。
また同様の理由から選挙も、住民票のある自治体でしか投票できません。細かいことですが、住民票と現住所が異なると、いろいろな不便が生じてくるのです。
学生生活で不便が出てきたら、住民票の移動を
学生さんのお引越しでは、住民票を移動させないことについて、メリット・デメリットの両方があります。学生生活が長くなるにつれ、現住所のある自治体の公的サービスを受けられないことでめんどうだ、と感じる場面が増えるかもしれません。
デメリットが大きくなってきたら、住民票を移すことを真剣に考えるといいでしょう。
意外とおすすめ、5月後半に引越すメリット
引越しはタイミングが良ければ、費用も安くすみます。では、いつが引越しの格安シーズンなのか?じつは、5月後半は狙いめの引っ越し時期なのです。
ここでは、5月後半に引っ越すメリットを2点ご紹介しましょう。5月後半は「コスパ」「気候」の両方がそろったベストシーズンなのです。
お値打ちな引越しは、5月後半の平日!
引越し費用は季節によって大きく変わります。3月・4月は引越し件数の多い繁忙期ですから、どうしても高くなりがち。
しかし5月はゴールデンウィークが終われば、基本的に通常の価格に戻ります。ですから5月後半の平日は、かなりお安く引越しができる時期なのです。
ただし、5月後半の平日であっても月末近くになれば引越し希望が増えてきます。希望日が予約で埋まっていることもありますので、早めに引越し業者と連絡を取りましょう。先に見積もりをとり、希望日を予約するのがコツです。
気温・気候ともおすすめの5月後半
当日の引越し作業の進み具合は、お天気にも左右されます。5月後半は梅雨に入る前なので、雨に降られることも少ないのが大きなメリット。気温もそれほど高くないので、事前の引越し準備もサクサク進みます。
また7月や8月ほどの暑さがないので、引越し当日の搬出・搬入作業もスムーズですし、日も長くなってくるので作業時間も長くとれます。時間を指定しないフリー便でのお引越しも明るいうちに終わる可能性が高いのです。
注意すべきなのは、オプションでエアコンの取付を依頼する場合です。5月後半はエアコンの取付依頼がふえてくる時期。早めに工事業者を手配しないと、希望日に取付工事ができない可能性があります。
エアコンを引越し当日に必ず取付けたい場合は早めに業者の手配をしましょう。
5月後半は意外な穴場
5月後半は、意外な引越しおすすめ時期。安く引越したい、気候のいい時に引越したいという方は、5月末までに予約をするといいでしょう。
LIVE引越サービスなら、エアコン取付・取外し工事をオプションでお受けしています。気軽にご相談ください。
梅雨シーズンの引越し、大事なお荷物を濡らさないためには
雨が続く梅雨は、引越しには向いていない時期と思うかもしれません。しかし6月は引越し料金もお安いとき。しっかりと雨対策をすることでトラブルを防ぎ、お得に引越しませんか。
ここでは梅雨の引越しで荷物をぬらさない工夫を2点ご紹介します。「梱包の仕方」と「ふき取り」に注意するだけで、あとの荷解きが楽になります。
搬出時の注意点:荷物はエアキャップかビニールで巻いておく
引越し当日に雨になりそう、と思ったら、お荷物をぬらさないように準備をしておきましょう。具体的には荷物をエアキャップなどでしっかりと梱包すること。
特に注意すべきなのは家電製品です。電子レンジや掃除機などは雨に濡れてしまうと故障してしまう可能性が高いので、しっかりとビニールで巻いたりエアキャップで梱包したりして水が入らないようにしましょう。
衣類や書籍、本もビニールやレジ袋などでしっかりとくるみ、そのまま段ボール箱へ。できれば段ボール箱ごと大きなゴミ袋などでくるんでおきましょう。
段ボールは湿気に弱い性質があります。雨の日や湿気が高い日は強度を維持しにくく、運搬中に破損することもあります。段ボール箱そのものの防水も必要です。
搬入後の注意点
新居へ荷物を搬入した後はすみやかに荷ほどきをして、荷物についている水分をふき取ります。濡れた荷物はそのまま部屋に入れずに、いったん玄関などにおいて箱を開け、中身の水濡れ確認をしましょう。
手早く拭いてから、所定の部屋に入れるようにすれば、部屋が濡れるリスクも低くできます。もちろん新居への荷物の搬入前には、引越し業者による玄関や廊下の養生も必要です。
梅雨時期の引越しでは業者も新居が濡れないように十分な配慮をしますが、あらかじめしっかりと打ち合わせて、養生や新居への搬入の手順を確認すると安心です。
梅雨シーズンは、格安引越し時期
梅雨は引越しには向いていない…と思う方が多いのでしょうが、引越し費用からみれば、かなりお安い時期です。雨対策を十分にして引越し業者と事前に打ち合わせをすれば、引越し当日に雨が降ってもスムーズに作業が進みます。
お値打ちな引越しをしたいなら、5月下旬から6月の梅雨シーズンはねらい目ですよ!
5月に東京から神奈川へファミリー引越しされた40代会社員様のアンケート
今回は、5月に東京から神奈川へファミリー引越しをされた会社員のお客さまからのアンケート結果を、一部抜粋してご紹介いたします。5月後半の平日という引越し費用が安い時期をねらってのお引越し。
LIVE引越サービスの料金・スタッフの対応に、大変ご満足いただけたようです。
見積もりでの対応はいかがでしたか?
こちらの質問には「とても満足」といただきました。ありがとうございます! 最初の電話対応から気に入っていただけたようで
「とても丁寧に、いろいろなことを全部説明してもらえました。ファミリー引越しで荷物も多いし、小さな子供もいるので心配なこともあり、相談できてよかったです」とありました。
ファミリーでのお引越しは荷造りが間に合わないことも多いもの。LIVE引越サービスでは荷造りや荷ほどきのお手伝いをさせていただく「おまかせパック」もございます。ぜひご利用ください。
見積り料金についてはいかがでしたか?
こちらの質問には「とても満足」といただきました。ファミリー引越しは荷物が多く、引越し費用が高額になります。今回は5月後半という安い時期にご利用いただいたため、全体的にコスパのいいお引越しができました。
また事前に訪問見積もりをしたため、当日になって運べないお荷物や追加もなく、当初のお見積金額だけでお引越しが終了いたしました。費用としてはとてもご満足いただけたようです。
ファミリー引越しでは料金の確認が重要
ファミリー引越しは荷物が多いために引越し費用が高くなります。事前に複数の業者から見積もりを取り、しっかりと比較してから決めることが重要です。
追加料金の発生やオプションの追加を確認し、トータルコストをみてから引越し業者を決めましょう。LIVE引越サービスはもちろん格安見積もりをお出しいたします。料金の説明もいたしますので、まずはご相談くださいね。
5月に大阪から京都へファミリー引越しされた30代女性の声
今回は、5月に大阪から京都へファミリー引越しをされたお客さまからいただいたお声をご紹介いたします。今回はベッドが組み立て式という点がネックのお引越し。
組み立て式のベッドは、いったん解体してしまうと再組み立てができないことがあります。今回はベッドを分解せずに運ぶ必要があり、当日の引越しスタッフが工夫をしたようです。最終的にはお客さまにご満足いただけ、高い評価となりました。ありがとうございます。
大型ベッドを分解せず運んだ引越し
このたび、大阪から京都へ家族3人の引越しをお願いしました。安くて、上手に引越しをしてもらえたのでお礼申しあげます。
我が家の引越しは荷物がたくさんある上に、大きなベッドが組み立て式だったのがネックでした。ベッドを購入したショップに問い合わせたところ、分解はできるが再組立てをすると強度が不足するため推奨しない、と言われてしまいました。
しかし夫も私も気に入っているベッドですし、そのまま運びたいと思い、いくつかの引越し会社に聞いてみました。しかし見積もりの段階で「ベッドが分解できないと、トラックのサイズが上がります。料金も上がります」と言われることが多く、見積もりも断られたこともありました。
困っていたら、LIVE引越サービスさんは丁寧に見積もりをしてくれ、料金も安かったのでお願いすることに。大丈夫かなと思っていましたが、当日やってきたスタッフさんがてきぱきとベッドをトラックにいれて、ほかの荷物もきれいに積み込んでくれたのでほっとした次第です。
新居では積み込みと逆の順序で荷物を降ろし、ベッドは最後のほうですが、これも上手に寝室に運び込んでもらえました。結果としては気に入っているベッドを分解することなく新居へ運べたので、とてもいい引越しだったと思います。
ほかの引越し会社に頼んだら、ベッドを処分するしかなかったかもしれませんし、分解したら再組み立てが難しかったかもしれません。LIVE引越サービスに頼んでよかったです。ありがとうございました。
5月に神戸から福岡へ単身引越しされた50代会社員様のアンケート
今回は、5月に神戸から福岡へ単身引越しをされた会社員のお客さまからのアンケート結果を、一部抜粋してご紹介いたします。
自力での引越しもお考えだったようですが、LIVE引越サービスの見積もりが格安だったため、そのままご依頼いただきました。ありがとうございます。
見積り料金はいかがでしたか?
この質問には「とても満足」といただきました。神戸から福岡へ500キロを超える長距離引越し。単身引越しであっても費用はかなりかかります。
今回は、お客さまからの見積もり時に「安く引っ越したで」というご相談があったようで、最終的には「平日の時間指定をしない引越し」でご依頼いただきました。5月の後半の平日ということで、費用としてはかなりお安くできました。
お客さまからは「自力での引越しも考えたが、見積もり料金が安かったので決めました。結果として安く、楽に引越せたのでとてもよかった」とおほめいただきました。
当日の引越しスタッフの対応やサービスはいかがでしたか
こちらの質問には「満足」といただきました。LIVE引越サービスでは当日のスタッフがお宅へお伺いした時には、まずご挨拶をしてから引越しの流れを確認いたします。お客さまと当日の動きを打ち合わせてから養生をはじめ、お荷物の搬出を始めます。
マンションなどのエレベーターを利用する場合は、エレベーターの養生もいたします。このように当日の作業は細かい部分まで十分に配慮いたしますので、お客さまは安心してLIVE引越サービスにおまかせください。
長距離引越しこそ、格安の引越し会社を
遠距離の引越しでは、費用が気になる方も多いようです。距離が長くなればなるほど、引越し費用は上がっていきます。
それでもLIVE引越サービスのような格安引越し会社なら、レンタカーを使って自力で引越すよりも安く引越せるケースも多いです。長距離引越しをお考えなら、LIVE引越サービスにご相談ください。
5月に東京から愛知へ単身赴任された30代男性の声
今回は、5月に東京から愛知へ単身引越しをされた30代男性のお客さまからのお声をご紹介いたします。急なお引越しで、ご相談→お見積もり→ご予約までほとんど時間がなく、一気に決定されました。
急ぎではありましたが、お引越し当日は大きなトラブルもなく無事に搬入・設置まで終えられ、非常に満足していただいたようです。ありがとうございました。
見積もりから1週間で引越し! 無事に済んでよかったです
5月に東京から単身赴任で愛知県へ引越した○○と申します。見積もりから引越しまで1週間ほどしかなく、急ぎの引越しでしたが要領よく作業をしてもらいました。
おかげで短期間のうちに仕事に入れ、新しい部署でもスムーズに引継ぎができました。ありがとうございました。
今回は辞令が出てから引越しまで時間がなく、あわてて単身引越しをたのむことになりました。御社が指定引越し業者になっていたので、とても話が早く進んだことがよかったです。指定業者でなければとても間に合わなかったと思います。
転居先になる愛知県の社宅マンションもご存じで、電話での相談時に「○○ですね」と言ってもらえたので、もう安心だと思いました。荷物を取りに来る日は家族が立ち会いましたが、荷物の数を確認し、家族もチェックをしたうえでトラックに積んでもらえました。
その時のスタッフもとても感じがよかったそうで、こちらとしては一安心でした。また事前の確認ができていたので、愛知の新居に荷物を入れてもらうときもひとつずつスタッフとチェックしあうことができました。
引越しでは荷物の紛失もなく、短時間で受け取れました。また荷物を預けるときも受け取るときも、スタッフとのやりとりがとても気持ちよくできました。接客の点からみてもとてもいい引越しだったと思います。
2年後に単身赴任を終えて東京へ戻るときにも、また同じスタッフさんにお願いできればいいと思います。ありがとうございました。
5月に大阪から千葉へ単身引越しされた20代会社員様のアンケート
今回は、5月に大阪から千葉へ単身引越しをされた会社員のお客さまからのアンケート結果を、一部抜粋してご紹介いたします。単身引越しではありましたがお荷物の量が多かったため、先に見積もりをご依頼になりました。
他社の見積もりと比較され、LIVE引越サービスの安さにご満足いただけたようです。
見積り料金はいかがでしたか?
この質問には「とても満足」といただきました。ありがとうございます。
最後のコメント欄には「荷物が多かったので、先に見積もりを頼みました。合い見積もりだといっても営業さんに嫌な顔をされなかったので、好感を持ちました。出てきた金額は安かったですし、最初から最安値を出してきたので、もうこれで決めようと思いました」とあります。
引越し業者のなかには見積もり料金を高めに設定しておき、お客さまと価格交渉をするところもあるようですが、LIVE引越サービスでは最初から最安値を提示いたします。安心して見積もりをご依頼ください。
引越し作業の内容はいかがでしたか?
この質問には「とても満足」とお答えいただきました。かなり荷物の量が多かったようですが、当社スタッフがお伺いしてからトラックに積み込み、手ぎわよく作業が進んだそうです。
予定時間よりも早く搬出が終了した、とコメント欄に記載がありました。当日のスタッフは搬出作業の訓練などを受けておりますので、お荷物量が多い場合でもサクサクと荷物を運び出すことができます。
もちろんスピードだけでなく細部の確認もさせていただきますのでご安心ください。
合い見積もりで安い引越し業者を
単身引越しでも荷物量が多くて心配だという場合は、ほかの引越し業者と合い見積もりを取って、比べてみるのがいいでしょう。LIVE引越サービスは、いつでも合い見積もり歓迎です。
ぜひ、ほかの業者と比較なさってください。格安でお見積もりいたします!
引越し費用の相場はどれくらい?安い時期、高い時期はいつ?
引越し費用は「移動距離×荷物量×引っ越し時期」で、およその目安金額が決まります。中でも大きな要因が「引っ越し時期」です。
ここでは「引越しが安い月」「引越しが高い月」の引越し費用の目安をご紹介しましょう。単身引っ越しであっても、月によって引越し費用に大きなばらつきがあります。安い時期に引越しをしてみませんか。
引越し費用の安いのは、6月・11月!
引越し費用が比較的安いのは、梅雨シーズンの6月と晩秋の11月です。どちらも春と秋の繁忙期が終わったあとで、引越し件数が少なくなるため引越し費用が安くなります。
例えば6月に隣県への単身引越しをするなら、5~6万円でできるでしょう。11月なら4~5万5千円くらいが目安です。
あくまでも一例にすぎませんが、6月も11月も直前の繁忙期シーズンに比べればぐっと安くなるのがわかるでしょう。引越し日にゆとりがあるのなら、6月もしくは11月に引越せるよう、日程を調整してみるといいでしょう。
引っ越し費用の高いのは、3月・4月
反対に引越し繁忙期はどれくらいになるのか。1年で一番引越しの多い3月では、隣県への単身引越しでも5~9万円ほどかかるのが一般的です。4月でも5~8万円ていどは必要になります。
5月もゴールデンウィークがあるために引越し費用は下がらず、5万~7万円は見ておく必要があります。連休後から5月末までは少し安くなりますから、「どうしても5月中に引っ越しを」という場合は、連休明けを待って引越しましょう。
もちろん6月まで待てば、もっと費用は安く抑えられますね。
安い時期を選んで、お得に引越しを
引越し費用を安くするなら、とにかく引越し時期を選ぶのが重要です。6月と11月なら、他の時期よりも割安になります。単身引越しはもちろん、荷物量の多いファミリー引越しも格安で引越しができます。
安い時期に、最安値クラスで引越したい……という方は、お気軽にLIVE引越サービスへご相談ください。格安でお見積もりをいたしますよ!
一人暮らしの引越し費用を最安にする方法
一人暮らしの引越しは荷物が少ないから安いだろう。そう思って見積もりを取ってみて、驚いたことはありませんか?
たしかに一人暮らしは荷物が少ないので、引越し費用が安くなることもあります。しかし、どの引越し業者に依頼しても絶対に安い、とは言えません。
ここでは最安値で一人暮らしの引越しをやる方法を考えてみました。荷物を減らし、平日に引越すのが安くするコツです!
一人暮らしの引越しなら、単身引越しプラン!
一人の引越しなら、単身プランを利用して引越し費用を安くあげましょう。一般的な荷物量である「段ボール20個ていど」の荷物なら、格安でお引越しができます。
安い単身プランでも荷造りに必要な段ボールの無料提供があるなど、メリットは多数あります。ただし、格安で引越したいのなら、荷造りや荷解きはすべて自分でやりましょう。
引越し会社では有料オプションとして「荷造り・荷解きサービス」があり、利用すれば楽に引越しができますが引越し費用は上がります。お荷物の搬出や搬入、新居での設置だけを引越し会社に依頼し、他の作業は自分でやることで費用を安くおさえましょう。
引越し日を平日にして料金ダウン
一人暮らしなら、安い引越し日に決めましょう。基本的に引越し費用が安いのは、「月初めの平日」です。
月末近くの週末は引越し件数が多いので、料金は高くなります。格安・最安値クラスでの引越しをしたいのなら、平日にするのが絶対条件です。
時間は「午前引越し」を指定すると高くなりますので、「時間おまかせ」で依頼するのがベスト。引越し時間が遅くなることもありますが、費用的にはかなり節約が期待できます。
一人暮らしのメリットを生かして、最安値の引越しを
荷物を減らして、月初めの平日に引越しをする。これが最安値引越しのコツです。
荷物を減らしたぶんだけ新居近くのお店で新しい家電や家具を購入し、無料で運搬してもらうこともできます。引越し費用を最安値に抑えて、そのぶん家具の購入費用にまわすのもいいでしょう。
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