引越し時の入居日と退去日の決め方

2022-02-12

お引越しが決まったら、まず新居を探して入居日と旧居の退去日を決めることになります。賃貸物件の場合、旧居と新居は大家さんが違うでしょうし、連絡先の不動産会社なども違うため連絡が大変です。

スムーズに手続きをするためには計画的に入居日と退去日を決める必要があるのです。

引越しのベストタイミングは月末と月初

賃貸物件への引越しなら、入居日と退去日のベストタイミングは月末・月初です。家賃が発生することを考えれば、入居日と退去日が離れていないほうがお得でしょう。

同じ日に退去・入居ができれば損することなく引越せる気がしますが、現実には難しいもの。さらにあまりにも近い日付で退去・入居日を決めてしまうと何かトラブルがあった時に対応が難しくなります。

できれば数日の余裕をもって退去日と入居日を決めましょう。賃貸物件なら月初が家賃発生日になることが多いので、月初に入居日、月初に引越しというケースでもそれほど損はないのです。

入居日と退去日、期間が開いているときは

いろいろな事情で、どうしても退去日と入居日が離れてしまうこともあります。すると新居と旧居、2か所の家賃が同時に発生する「二重家賃」を払うことになり、経済的な負担は大きいでしょう。

そこで重要なのが「家賃の日割り計算」です。賃貸物件の中には、初月の家賃は入居日からの日割り計算ができるところがあります。

日割りなら月初すぎてからの引越しでもまるまる1カ月分の家賃が発生することはありません。退去日も同様に日割り計算できる場合もありますから、不動産会社に確認してみましょう。

日割りで払えるかどうかは入居時の賃貸契約書に記載がしてあります。

入居日・退去日は不動産会社と相談して

引越しの入居日や退去日は、居住者の都合だけでは決められません。最初の賃貸契約書にある通りの家賃を払う必要がありますし、退去前におこなう「解約予告」の期間もあります。

引越しが決まったら大家さんや不動産会社に連絡を取り、どうすべきか確認してから最終的な日付を決めましょう。


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