転勤時の引越し費用、会社負担はどこまで?

2022-02-16

転勤の引越しは、会社の都合によるものです。そのため引越し費用は会社負担である場合がほとんどですが、引越しに関係するすべての費用を払ってくれるわけではありません。

では会社が負担してくれる引越し費用はどこまででしょうか。一般的に基本的な引越し料金の範囲までは、会社が払ってくれるケースが多いようです。

引越し業者への支払いは、会社負担が多い

転勤のために引越す場合は、会社が基本的な引越し料金を負担することが一般的です。引越し業者へ支払う「基本料金」は会社側が支払います。「基本料金」とは引越し業者の人件費や車両費などのことです。

ただし引越し料金を会社が負担するにあたっては、さまざまな条件が付帯します。具体的には「引越し業者は指定業者」「指定業者がない場合は複数見積もりを取って安い業者を探す」「運搬する家具や家電の数、サイズに条件がある」があります。

そのほか所定の「引越し手当」を支払うことで引越し代の支払いに充てる場合もあります。

オプション料金は自己負担になることが多い

「引越しにかかわる基本的な料金」には、含まれない料金もあります。引越しのタイミングで新しく買いなおした家電や家具の費用は自己負担。

引越しで窓サイズが変わり、カーテンを買いなおす場合も自己負担。ペットやピアノといった特殊な荷物を運ぶためのオプション料金も自分で払うことになります。

エアコンが設置されていない賃貸物件では、エアコンの移設や交換費用、新規購入費は会社が負担してくれるケースが多いです。社員および家族の健康を維持するという目的のため、エアコン設置費用は会社が払ってくれるのです。

会社負担の上限を超えない範囲で

会社負担と言っても、引越しに関するすべての費用を払ってくれるわけではありません。自己負担になる金額もあると考えれば引越し業者は安いところがおすすめ。

見積もりをチェックして会社負担の上限を超えないように注意しましょう。


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