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女性の一人暮らしのお引越し、注意点は防犯です!

お引越しの時はバタバタとしていて、つい日ごろの防犯意識もなくなりがちです。
しかし女性の一人暮らしの場合は、お引越しの時のちょっとした注意が、その後の防犯につながります。
今回は、女性のお引越しで気をつけたいこと3つをピックアップしました。
参考になさってください。

【お引越し当日、外の作業は家族の男性に頼む】

お引越しのときには、なるべく女性の一人暮らしだと、わからないほうがいいんです。
ですからお荷物の搬入時は、家族の男性の方に外での作業を担当してもらい、実際に住む女性は部屋の中で片付けをするなど仕事を分けましょう。
荷作り時も、荷物の中身が見えないようにしておくことが大事です。
とくに衣類が入っているプラスチックの衣装ケースは要注意。
透ける素材のプラスチックだと、女性の衣類だと言うことが一目でわかってしまいます。
衣装ケースから段ボール箱に移しかえて運ぶか、中身が絶対に見えない素材の衣装ケースに変えましょう。

【カーテンを必ず用意する】

室内のカーテンは、意外と用意しておくのを忘れるものです。
明るいうちにカーテンを買って取り付けておかないと、夜はとても目立つことになります。
うっかり買い忘れたというときは、1晩だけでもシーツなどで代用し、外から部屋の様子が見えないように気を配りましょう。
ちなみに、カーテンは必ず窓の寸法を測ってから購入すること。
その際、短すぎるカーテンよりも、ちょっと長いくらいのほうが冬は防寒にもなり、安心です。

【お引越し後の挨拶は、大家さんだけにする】

賃貸物件では、両隣のお家に挨拶するのが一般的ですが、単身者が多く住むマンションならご挨拶をはぶいてもいいんです。
とくに女性の一人暮らしは、近くに大家さんが住んでいる場合だけご挨拶にうかがいましょう。
両隣の方に失礼なのでは?と気になるかもしれませんが、防犯上のことを考えると、あまり女性一人でご挨拶に行かないほうがいいですね。
今は、昔とちがって防犯意識をしっかり持つ必要があるんです。