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子どもがいるファミリー引越し、うまくやるコツ3点

引越しは荷造りや荷ほどき、各種手続きなどさまざまな作業があります。そのうえ、小さな子供さんがいて荷物が多かったら……もう大変です。
ここでは子連れファミリー引越しのコツ3点をご紹介!不用品を処分したり、荷造り時から荷ほどきの手順を考えたりと、ちょっとしたコツでスムーズに行きますよ。

1.不要品の処分は早めに

最初にやるべきことは不要品の選別と処分です。小さな子供さんがいると荷物の種類・量が増えていきます。
それをそのまま新居へもっていくのは大変。さらに多すぎる荷物は荷造りのスピードアップをさまたげます。
引越し準備の最初にものを減らす、身軽になる、最小限必要なものだけを厳選して新居へ運ぶことが重要なのです。ちなみに、引越し業者によっては不用品処分を有料オプションで引き受けるところもあります。
LIVE引越サービスはグループ会社に「リサイクルハナテン」があるので、お客さまは格安で不用品を処分することが可能です。業者を探す手間も省けるので、利用されてはいかがですか。

2.荷解きのスピードアップは、荷造り時の箱記入

荷造り時には、何も考えずにとりあえず箱に詰めることがあります。これでは荷造りは早く済んでも新居での荷解きに大変な時間がかかるかもしれません。
荷ほどきを短時間で終わらせたいなら、新居の部屋ごとに箱詰めすること。そして箱の側面に、中に入っているものを書いておくことです。
中身が分からないダンボールはいちいち開封しないと、新居での行先も決まりません。これでは時間がかかるばかり…。
箱の横に書いてあれば必要なものから順番に開封することができ、無駄なく進みます。なお引越し後半年が過ぎても開封していない箱は、日常生活に不要なものが入っている可能性が高いです。
開封後、すぐに処分する覚悟で開けてみましょう。

3.子供に手がかかる…有料オプションを利用

子供さんが小さい場合は、荷造り・荷ほどきを引越し業者に任せる有料オプションを頼みませんか。引っ越し代金に上乗せされますが時間と労力の節約になります。
引越し後の新生活のためにも、上手に有料オプションを利用しましょう。