今回は、年末に東京から神戸へ単身引越しをされたお客様のお声をご紹介いたします。お荷物の運搬等は何の問題もなかったのですが、お客様ご本人さまのご移動が大変だったようです。お疲れ様でございました。

お客様の声

年末に、東京から神戸へひとりで引越しをしました。仕事の都合で、年末のけっこう遅い日にちにしか引越し予約が取れず、予約ができたあとも、いらない荷物を捨てる作業があって引越し直前まで、てんやわんやのまま過ごしました。
プライベートな品物の荷造りを始められたのが引越しのわずか1週間前。そこまでむりやり仕事を詰め込んでいたので、もう荷造りする段階ではふらふらでした。
ただ、荷造りの手配はほとんどリブ引越しさんにまかせて居ました。ほんとうにもう、なにもかも丸投げという感じで、荷造りもほとんどおまかせするタイプの引越しプランを利用したのですが、とても楽でした！
不用品も引越し日以前にかなり大量にひきとってもらえて良かったですし、困ったと思うことはなんでもリブ引越しさんに聞けたので、そういう意味ではとても楽に一人暮らしの引越しをできたと思います。
問題が起きたのは、荷物を預けてしまってから。荷物そのものはあっさりとトラックに積み込まれていき、やれやれと思ったところで、自分の移動手段を確保していなかったことに気が付きました。
年末の超・超混みあう時なのに、自分用の新幹線のチケットを用意しておかなかったんです。しかし、もう仕方がありませんので、ぎゅうぎゅう詰めの新幹線に無理やり乗り込み、手荷物とともにぐったりしながら神戸まで行きました。
自分の移動手段の確保については、引越しの予約のときにリブ引越しの営業さんからも聞いていたのですが、忙しさに取りまぎれて、すっかり忘れていました。あの時、ぶじに荷物だけでも預けることができてよかったです！ほかのこともいろいろとサポートいただき、ありがとうございました。