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サラリーマンの社員寮への単身引越しもLIVE引越サービス

就職や転勤で、会社の社員寮へ入ることになったら、お引越しはどうしましょうか。荷物の量が少ないから自分ひとりで引っ越そう、とお考えかもしれませんが、入寮時のトラブルを避けるためにも、プロの引越し会社に依頼されてみてはいかがでしょう。
「社員寮へのお引越し」という、ちょっと特殊なお引越しこそ、プロの手を借りるべきところなのです。

【荷物は少ないが、寮とのやり取りが必要】

社員寮は、働く人のための生活スペースです。基本的な生活必需品は領内に用意されていることが多く、家具や家電は購入して持ち込む必要がないケースが多いでしょう。
そのため持っていく荷物は量が少なくて済むのが大きなメリットです。自分の衣類や生活用品、パソコンなどを運べばいいのですが、これだけでも荷造りすれば段ボール4~5箱分になってしまいます。
また量によっては持ち込める私物の量や種類が限られているところもありますので、寮とのやり取りや荷物の管理に集中して、実際の運搬作業はプロの引越し会社に依頼するのが、無駄のない方法です。

【社員寮への引越し独特のルールの存在】

社員寮へのお引越しは、すでに入居しているひとがいる場所へ荷物を運びこむことになります。引越し作業に当たっては、引越し日や時間、お荷物の搬入方法など、具体的なルールをもうけているところが多いですね。
たとえば引越しの時には必ず養生をすること、と決めている社員寮があります。「養生」は建物の共用部分の破損を防ぐためのものですが、引越し会社以外のひとでは養生はできないでしょう。そのほか、プロでなければ対応しにくいこともありますので、荷物量に関係なく、社員寮への引越しには引越し会社を利用するほうが安心です。

【社会人として入寮時のトラブルはさけたいもの】

これから働く会社の社員寮。できれば入居時にトラブルなど起こしたくありませんね。
引越し会社を利用することで、いろいろなトラブルを未然に防ぐことができることになります。入寮がきまったら、ぜひLIVE引越サービスへお見積りをご依頼ください!