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専門学校や寮への引越しもLIVE引越サービス

4月から新しい学校や職場へいう方が増えてくるこの時期。LIVE引越サービスでは「学生寮・社員寮への引越しなんですが」というご相談があります。
そこで今回は「学校・寮」などへの引越しの特徴2点をまとめました。集団生活の中へスムーズに入るには、スムーズな引越しが大切です。

寮への引越しの特徴①引越し期間が限定される

学生寮・社員寮への引越しは、引越し期間が指定されていることが多いです。これは現在住んでいる学生や社員の生活を邪魔しないためですし、入寮者を一気に受け入れて、春からの新生活になじませることも目的です。
社員寮の場合は、ある程度のスケジュール的なゆとりが見られることもありますが、大学などの学生寮では「3月〇日に入寮してください」などと、寮の管理者側から引越し日を指定されることも多いでしょう。どうしても日にちが会わせられない場合は両側と掛け合うことになりますが、できれば指定日に引越すのが基本です。

寮への引越しの特徴②大型の荷物は少ない

寮に入ることがきまったら、必要物品の確認をしましょう。これも寮から持込品リストなどが渡されることが多いので、チェックして「必要な物の見持ち込むこと」です。
とくに大学の寮では他の学生と相部屋になることもあり、個人で多くのものを持っていくことはNG。また生活に必要な家電などは寮に備え付けられていますので、本当に身の回りのものだけを運び込めば十分なのです。
最初の荷物では、ふとん、衣類、学習用具、洗面用具などくらいを用意し、必要なものはあとから順次、買いそろえていくのがいいでしょう。

寮への引越しの特徴③先住者への配慮がいる

寮には先輩学生や先輩社員がすでに住んでいます。引越し時には、先住者への配慮も必要ですね。
過度にへりくだることはしませんが、これから一緒に生活するのですから、引越しもトラブルなく済ませたいものです。寮への引越しは家族だけで行うことも多いでしょうが、できれば引越し会社を利用すると余計な心配をしなくても済みます。
LIVE引越サービスのような経験豊富なプロの引越しでスムーズな寮生活・学校生活を始めませんか?