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荷物が多くて引越し先に入らない場合の対処方法

引越しで、いざ新居に搬入したら荷物が多すぎた…なんて経験はありませんか?ふだんから物が多い場合は、新居の収納能力が追い付かないケースもあります。
荷物があふれてしまったらどうしたらいいのか…。ここでは「新居でも、多すぎる荷物」対処法をご紹介します!
まず、荷物だけでも他の場所に避難させましょう!

「季節もの」「行事もの」をよそへ預ける

新居に入りきらなかったものは、とりあえずトランクルームやレンタル収納スペースに預けましょう。新居での生活がスムーズに始まるまでの一時的な避難です。
預けるものは「季節もの」「行事もの」がいいでしょう。夏の引越しなら、冬の衣類や暖房器具などはいりません。すぐに使わない物だけをトランクルームに預けてしまえば新居の場所が空きます。
おなじく短い季節にしか使わない「行事もの」も預けておくといいでしょう。雛人形はクリスマスツリー、スキー道具、こいのぼり、五月人形などは、その時期になるまでトランクルームに預けっぱなしでも問題はありません。

トランクルームから新居へ運ぶとき、処分を考える

一時的にトランクルームなどへ避難させた荷物は、新居での荷解きが終わったら、順番に新居へ運び込みましょう。このタイミングが、断捨離の絶好の機会です。
いったんトランクルームにおいて、生活に問題がないもの、使わなかったものは新居へ運ばずに処分してもいいものです。フリマで売ってもいいですし、リサイクルショップへ持ち込むこともできます。
思い切って不燃ごみ・粗大ごみとして処分するのもひとつの方法です。

引越しタイミングで、荷物のダウンサイジングを

新居に入りきらない荷物は、つぎの引越しでも「処分すべきか?」と迷うことになります。せっかくですから物の量を減らすことを考えてみてはいかがでしょうか。
上手にものを減らせれば、新居での快適な生活がスタートしますよ。