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スタッフブログ

賃貸契約の更新料発生時は引越しどき??

賃貸マンションなどで生活していると、定期的に発生するのが更新料です。
支払わねばならないとわかっていても、いざ払う時になるとけっこうな金額になっていて、正直なところお財布に痛い…。
では、賃貸契約の更新料と新居へのお引越しは、どっちがお得なんでしょうか?
ひょっとして、更新料の発生時期は、引越しのタイミング?

【賃貸契約の更新料は、一般的に2年に1回発生】

一般的に、賃貸物件の契約更新は2年に1回です。
この更新時に更新料がかかることになりますから、おなじ部屋に住み続けている以上は、ずっと2年に1回というペースで更新料を払い続けることになります。
更新料の相場は、家賃の1か月分。しかしこの相場には地域性の違いがあり、場所によっては0.5か月分だったり、1.5か月分だったりもするのです。
更新料はとても流動的なコストなんですね。
更新月には、賃貸契約の更新料とは別にふだんの家賃も支払うことになります。
つまり、単純計算で更新月には家賃の2か月分が必要になります。
月々8万円の物件なら16万円が一気に飛んでいきます。
正直、お財布にはつらいところです。

【更新料を払うか引っ越すか、お得な方法】

こうなると、更新料を払ってでも同じ物件に住み続けるのがいいのか、いっそ引っ越したほうがいいのか、迷うでしょう。
お引越しには新居の敷金や礼金もかかりますし、引越し会社への支払いも発生します。
いろいろと計算していくと、トータルの金額では引越しも更新料も同じくらいになることもあります。
イメージとしてはお引越しのほうがコスト高のように思えるのですが、最近では敷金や礼金がかからない物件が増えてきていますし、フリーレントといって入居後1~3か月分の家賃を、最初から免除してくれる物件もあります。
引っ越したいエリアにフリーレントの物件があるなら、更新料を払うのと同じくらいか、場合によっては引っ越したほうが安く上がる、というケースもあるんです。

【お引越しで気分一新!】

お引越しのコストは、新居での初期費用が下がればとても安くなります。
おまけに、お引越し料金そのものも、LIVE引越サービスのように格安でできる引越し会社に頼めば、またまたグンとコストダウンです。
この部屋にも長く住んでいるからなあ、と思うなら、更新料が発生する前に思い切ってお引越しをしてみてはいかがですか?
気分がガラッと変わって、たのしくなりますよ。