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事務所移転は実績豊富なLIVE引越サービスにお任せください

事務所の移転は簡単な作業ではありません。PCやデスクなどの大型家具がありますし、お荷物は物量ともに多い。事務所の移転には特別なノウハウが必要なのです。
事務所移転こそ、実績が多くて評価の高いLIVE引越サービスにご相談ください!今回は、事務所移転のちょっとしたコツ2点もご紹介いたします。

【コツ①移転希望日の8カ月~6か月前には、新事務所を決めておく】

まずは、事務所移転のための引越し準備を始めましょう。スタートは物件探しを含めて、移転希望日の8カ月~6か月前です。
時間がこれだけあってもお引越し準備がぎりぎりになるのが、事務所移転の怖いところです。遅くとも6か月前には新しい事務所物件を決めましょう。
なぜこれほど早くに新事務所を決めるのかといえば、現事務所の賃貸契約において「解約予告期間」というものが決まっているからです。現在ご利用ちゅうの事務所を退去するにあたり、移転を管理会社などに連絡する「予告期間」をふまえて考えると、事務所移転希望日の6か月前には物件探しが終わっている必要があるのです。

【コツ②移転予定日の4カ月前には引越し会社を決定】

移転希望日の6か月前に新事務所が決まった、となれば次は引越し会社の選定です。移転予定日の4カ月前には引越し会社を決めて、発注を終えていると後の作業がスムーズです。
引越し会社を選ぶにあたっては、少なくとも5社程度から見積りを取り、比較をされるといいでしょう。お引越し料金は移転費用のなかでも大きなウェイトを占めるものですから、引越し会社の選定は慎重にする必要があります。
たとえ大手引越し会社であっても、事務所移転の実績があるかどうかは別問題だからです。もちろん事務所移転の実績が多い引越し会社ほど、安心して移転を任せられるという利点があります。

【旧事務所の原状回復までが引越し作業!】

最後に、旧事務所の原状回復があります。じつは事務所移転においては、旧オフィスの原状回復こそが最後の作業です。
事務所を利用していた期間が長くなればなるほど、どの程度までの原状回復までが求められるのかが難しいところです。ビルの管理会社などと密に連絡を取り、新事務所に移転後すぐに原状回復工事にはいれるよう、移転前に手配をしておくことが肝心です。
こういった細かいご助言なども、事務所移転の実績のあるLIVE引越し会社だからできること。大事な事務所移転は、どうぞ、LIVE引越し会社におまかせください。