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つい荷造りしわすれてしまうもの、要注意トップ3

早めに引越し準備を終えて、もうしまい忘れたものはないと思っていたのに、新居についてから「あれががない!」とびっくりしたことはありませんか。荷造りし忘れてしまうものって、意外と決まっています。
ここでは注意すべきアイテム3つをご紹介! 荷造り忘れのないよう、引越し当日までメモに書いてお部屋に貼っておきましょう。

ベランダや屋外の物干しざお

旧居に忘れてきやすい荷物とは、屋外に置きっぱなしというアイテムです。自転車や物干しざおなどは、その代表的なもの。
とくに物干しざおは日常の風景と化していて、あらためて「荷造りしないと」と思わないことが多いです。運び出すべき荷物だ、という意識がないからでしょう。
引越トラックが旧居を出る前に、ちょっと時間を取ってベランダやお庭を最終チェックすること。ギリギリまで洗濯ものを干しておき、取り込んで荷造りしたにもかかわらず物干しざおは忘れてしまったという事もあります。

照明器具

こちらも部屋の一部となっている照明器具。もともと賃貸物件に備え付けられている照明器具はそのままでいいのですが、入居時に購入したものもあるはずです。
入居時に購入したものは、もちろん引越しで運び出します。運び忘れを防ぐためには、電気のスイッチに付箋を貼り「照明器具、荷造り!」と書いておきましょう。
ただし新居には別の照明器具が付いており、古いものは特にいらないという場合は、大家さんや不動産業者に確認してみましょう。そのまま残しておいてもOKという場合があり、新居へもっていく必要がなくなります。

運び忘れのないように、荷造りリストを

物干しざお・自転車・照明器具。この3つは、とくに荷造りを忘れやすい荷物です。
旧居に忘れていくと、あらためて取りに行かなくてはなりませんし、遠方なら処分を頼まねばなりません。余計な処分費用が掛かるのは困ります。旧居から持っていくべき荷物はリストにして、確認しながら出すようにしましょう。